キッズフリーマーケットでは「お店を開く」体験も


もう一つ、開催案内で両日の企画として紹介されていたのが「キッズフリーマーケット」です。こちらは子どもたち自身が出店し、売る側を体験するもの。案内では、販売する品物に加え、釣り銭や値札を書くための筆記用具などを用意することになっていました。
買い物をするのは身近でも、自分のお店を開くとなると、考えることはぐっと増えます。品物をどう並べるか、いくらにするか、お客さんにどう伝えるか。準備の一つひとつが、お店の仕事につながります。
道具を使って何かを作る体験とは、また違った仕事との出会いです。品物を間に挟んで人とやり取りし、お金を扱う。普段は買う側から見ているお店を、反対側から知る機会としても、興味深い企画でした。
身近な場所で広がる「やってみたい」


今回印象に残るのは、大人がすぐそばで支えながらも、子どもたち自身が道具を持ち、手を動かしていることです。
木材を持ち上げる手も、クリームを絞る手も、画面に線を描く手も真剣。仕事の種類は違っても、自分で挑戦する姿には共通するものがありました。
八潮の身近な買い物先で、普段とは少し違う経験ができた2日間。この日に触れた道具や作業が、次の「やってみたい」につながっていくといいですね。
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<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。












