ヘルメットをかぶれば、小さな大工さんに

「こども大工さん体験」で目を引くのは、子どもたちの背丈ほどもある木の骨組みです。
ヘルメットと軍手を身につけ、スタッフに支えてもらいながら長い木材を持ち上げていきます。一人で机に向かう工作とは違い、周りと一緒に手を動かす、体を使ったものづくり。木材を支える腕や、組み上げる先を見つめる姿からも、真剣さが伝わってきます。

骨組みの中に並んだ子どもたちがお菓子の袋をまく場面も。両手を高く伸ばして袋を投げる姿は、作業中とはまた違った、のびのびとした一コマです。
木に触れ、力を合わせ、形にしていく。家づくりの仕事をぐっと身近に感じられる体験となっていました。
お店が並ぶ通路に木の骨組みが立ち、その中で子どもたちが作業をする光景は、商業施設の中でもひときわ目を引きます。周囲には体験の様子を見守る大人の姿もありました。

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