いつも食べているクレープを、今日は作る側に


クレープ屋さん体験では、エプロンと手袋をつけた参加者が、広げた生地にクリームを絞っていました。そばにはバナナなどの材料が用意され、スタッフが作業を見守ります。
両手で絞り袋を持ち、クリームをのせていく手元は慎重そのもの。お店で受け取るときには気づきにくい作り手のひと手間が体験できます。
食べる楽しみだけでなく、作る面白さにも触れられるのが、こうした体験のいいところです。
クリームの量や置く位置など、作る側になって初めて意識することもありそうです。身近なおやつだからこそ、次にお店を訪れたときには、作っている人の手元が気になるかもしれません。
カップの上にも、画面の中にも、自分だけの作品


ラテアート体験では、スタッフと一緒にカップに向き合う姿が見られました。
今回使うのはコーヒーではなくココア。写真には、細い棒を使って表面に顔のような模様を描く様子が写っています。
カップの中の小さなスペースに、少しずつ形が生まれていく。指先の動きに思わず目が向く場面です。


一方、イラストクリエイター体験では、タブレットとペンを使ってデジタルイラストに挑戦。子どもたちはそれぞれの画面に向かい、線や色を加えていました。
紙に描くお絵描きとは違う道具に触れながら、自分のイメージを形にしていく時間。並んで座っていても、画面の中にはそれぞれ違った作品が広がっています。
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