三郷・流山の夜空を彩る秋の大花火まであと半月 チケット販売や来場案内も本格化
いよいよ、この季節が近づいてきました。
三郷の秋の夜空を彩る「三郷花火大会2026」が、2026年10月3日(土)、江戸川河川敷の三郷市営グランド「江戸川運動公園」で開催されます。
「やしおん」でも今年6月の開催決定から、市民先行チケットの販売、観覧席の詳細などを継続してお伝えしてきましたが、開催まであと半月あまり。公式X「三郷花火大会&商工まつり(@misatohanabi)」でも、チケットの販売状況や来場ルート、観覧時の注意事項など、当日に向けた案内が増えてきました。
9月13日時点では、人気の「中央席」が「完売間近」と案内されています。
今年見に行こうと考えている方にとっても、いよいよ準備を具体的に始める時期です。
今年は三郷・流山合わせて約1万7,000発
今年も江戸川を挟んだ対岸では「流山花火大会」が同日に開催されます。
2026年は流山市が2027年1月1日に市制施行60周年を迎えることを記念した大会となり、三郷市と流山市を合わせて約1万7,000発を打ち上げる予定です。
2025年の約1万3,000発から、単純比較では約4,000発増加。江戸川の両岸から花火が上がる、この地域ならではの一夜となりそうです。
当日は16時30分開場、17時45分から開会セレモニー、18時から花火の打ち上げが始まり、三郷側では19時終了予定です。
いよいよチケットも終盤へ 中央席は「完売間近」
公式Xより
三郷側の会場は今年も全席有料観覧制・定員7,000人です。
観覧エリアは「北席」「中央席」「南席」の3種類で、北席2,970円、中央席3,300円、南席2,200円。
なかでも中央席は、打ち上げエリア全体をバランスよく楽しみやすい人気エリアで、公式Xでは9月15日確認時点で「完売間近」「残り僅か」と案内されています。
一方、南席は三郷駅から最も近く、価格も3種類の中では最も手頃。公式Xでは家族連れにもおすすめのエリアとして紹介されています。
一般販売は10月3日(土)17時59分までの予定ですが、予定枚数に達した席から終了します。希望するエリアがある方は早めに確認しておいたほうがよさそうです。
椅子席ではなく、河川敷の自由席
北席・中央席・南席と名前は付いていますが、椅子が並ぶ指定席ではありません。
観覧場所は河川敷の斜面で、購入したエリア内で場所を選ぶ自由席方式です。
入場時には1人につき90センチ×120センチのブルーシートが配布され、そのシートを使って観覧します。自前のシートの使用や、開場前からの場所取りはできません。
また、屋台エリアも有料観覧区域内にあるため、観覧チケットを持っていない方が屋台だけ利用することもできません。
2025年からは区画外の自由観覧エリアも撤廃されています。久しぶりに訪れる方は、以前とは観覧方法が変わっている点に注意が必要です。
三郷駅から徒歩約10分 来場ルートも事前確認を
会場はJR武蔵野線「三郷駅」から徒歩約10分。
公式では南口からの来場を推奨していますが、公式Xでは北口から会場へ向かうルートについても画像付きで案内されています。
購入した観覧エリアによって入口が異なる場合もあるため、当日駅に着いてから確認するより、自分のチケットが北・中央・南のどこなのか、あらかじめ確認しておくと安心です。
一般来場者向けの駐車場はなく、バイクなどの自動二輪車用駐車場もありません。公共交通機関での来場が呼びかけられています。
終了後は三郷駅の混雑も予想されますので、交通系ICカードを利用する方は事前にチャージしておくとよさそうです。
「やしおん」も追ってきた三郷花火大会
2024年には、JR三郷駅や河川敷周辺の混雑、雑踏事故への対策として有料観覧制が導入され、定員7,000人で開催。
2025年には、それまであった区画外の自由観覧エリアを撤廃し、「会場内で観覧する場合はチケットが必要」という現在の形になりました。
そして2026年は、その安全対策を引き継ぎながら、対岸の流山市制施行60周年記念大会と同時開催されます。
数年前に訪れたことがある方も、「以前と同じ」と考えず、現在の観覧ルールを確認しておくことをおすすめします。
547件、総額2,227万円の協賛も
公式Xによると、8月29日時点で2026年大会への協賛は合計547件、総額2,227万円。
多くの企業や団体、個人からの協力によって大会が支えられていることが分かります。
華やかな花火の裏側には、地域で大会を残していこうとする多くの人たちの力があります。
いよいよ10月3日へ
大会は小雨決行、荒天時は中止で順延はありません。
雨が予想される場合は、周囲の視界を遮る傘ではなく、レインコートなどの雨具が推奨されています。
2024年の有料観覧制、2025年の自由観覧エリア撤廃を経て、2026年は三郷・流山合わせて約1万7,000発へ。
三郷花火大会も、いよいよ今年の開催が目前です。
人気の中央席は完売間近。10月3日(土)、江戸川を挟んだ三郷と流山の夜空が今年も華やぎます。
観覧予定の方は、まずチケットの確保を。そして開催直前には、公式サイトや公式Xで天候、交通、入場ルートなどの最新情報を改めて確認してから出かけてみてください。
三郷花火大会2026 開催概要
開催日は2026年10月3日(土)。会場は江戸川河川敷・三郷市営グランド「江戸川運動公園」です。
16時30分開場、17時45分から開会セレモニー、18時から花火打ち上げ予定。三郷会場は全席有料観覧制で定員7,000人です。
北席2,970円、中央席3,300円、南席2,200円。JR武蔵野線「三郷駅」から徒歩約10分です。
小雨決行、荒天時は中止で順延はありません。一般来場者向け駐車場はありません。
情報確認日:2026年9月15日
出典:三郷市商工会青年部「三郷花火大会2026」公式サイト、三郷花火大会&商工まつり公式X「@misatohanabi」(いずれも2026年9月15日確認)、流山市「令和8年度 流山花火大会」、八潮市オンライン【やしおん】三郷花火大会関連記事(2024年・2025年・2026年)。















