9月に3つの講座を開催、8月5日から申込受付スタート 1回だけの参加も歓迎

「認知症について知っておきたいけれど、何から学べばいいのかわからない」。そんな方にも参加しやすい講座が、八潮市の「りらーと八條」で開催されます。
八潮市立八條公民館では、2026年9月に「地域で学ぶ認知症連続講座」を開催します。認知症の予防や基礎知識、認知症の方との接し方、地域での見守り、そして当事者や家族、地域の人たちが交流する「オレンジカフェ」まで、3回にわたって認知症について学びます。
ポスターには「どちらか1回だけでも歓迎。3回はもっと歓迎!」との案内も。連続講座という名前ですが、気になる回を選んで参加できるのもうれしいところです。申込みは8月5日から、電話または窓口で受け付けています。
9月2日は「もしかして?」から始める認知症予防講座

第1回は、9月2日(水)午前10時から11時まで開催される「もしかして?からはじめる認知症予防講座」です。
八潮中央総合病院の認知症ケア専門士を講師に迎え、認知症の基礎知識をはじめ、日頃から意識しておきたいポイントや予防について学びます。会場は「りらーと八條」会議室2、定員は20人です。
「最近ちょっと物忘れが気になる」「家族のために知識を身につけておきたい」といった身近な関心から、認知症について考えるきっかけになりそうです。
9月12日は「認知症サポーター養成講座」

第2回は、9月12日(土)午前10時から11時30分までの「認知症サポーター養成講座」。
地域包括支援センターを講師に、認知症の基礎知識や接し方の心得、地域でどのように見守っていくのかを学びます。対象は八潮市内在住・在勤・在学の方で、定員20人。会場は会議室2です。
認知症は本人や家族だけの問題ではなく、買い物や散歩、近所付き合いなど、普段の暮らしの中で地域とのつながりも大切になります。いざという時にどう接したらよいのかを知っておくことは、身近な誰かを支える第一歩にもなりそうです。
9月18日は気軽に交流できる「オレンジカフェ」

3回目となる9月18日(金)は、午前9時30分から11時30分まで「オレンジカフェ」が開かれます。
認知症の方やその家族、地域の方、専門職の方などが集まり、気軽に交流できる“集いの場”です。担当は北部地域包括支援センターやしお寿苑。定員50人で、参加費としてお茶代100円が必要です。会場は「りらーと八條」会議室1となります。
講義を聞くだけではなく、実際に人と話し、地域の中で認知症について考えられるのが今回の連続講座の特徴です。
「地域のみんなで知っておく」きっかけに
今回のポスターでは、「自分だけでなく、身近な人や近所の人がなるかもしれません。そんな未来の為に“みんな”で知っておくべき大事なことをお伝えします」と呼びかけています。
認知症という言葉は知っていても、実際に身近な人に変化が現れたとき、どう声をかけ、どこへ相談すればいいのか戸惑うこともあるかもしれません。元気なうちから知識を持っておくことは、自分自身のためにも、家族や地域の人のためにも役立ちそうです。
申込み・問い合わせは「りらーと八條【公民館】」へ。受付は午前9時から午後5時までで、月曜日は休館(祝日の場合は翌平日)。電話番号は048-994-3200です。
主催:八潮市立八條公民館(りらーと八條)
- 〒340-0801
八潮市大字八條2753-46 - MAIL:rirato-hachijo@ag.wakwak.com
- 問合せ・申込:048-994-3200(八條公民館)
公式サイト▶https://www.rirato-hachijo.com/
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。












