ピアノや弦・管楽器、声楽、アンサンブルが対象――入賞者には市内コンサートへの出演機会も

クラシック音楽の世界で活動したい。もっと多くの人に、自分たちの演奏を届けたい――。そんな思いを抱く若手アーティストに向けて、八潮市が「第20回八潮市新人オーディション」の参加者を募集します。
オーディションは、2026年12月12日(土)の午後1時から5時30分まで、八潮市民文化会館「八潮メセナ」のホールで開催される予定です。
八潮市では、クラシック音楽を担う若手アーティストを発掘し、その後の活動を支援することで、市内における芸術文化の振興につなげようと、同オーディションを実施しています。
今回で20回目という節目を迎える取り組みです。単に演奏の技術を競うだけではなく、入賞後に八潮市内で演奏する機会が用意されていることも、大きな特徴といえるでしょう。
■ソロから五重奏まで幅広く募集
募集対象は、ソロとアンサンブルの2部門です。
ソロでは、ピアノ、弦楽器、管楽器、声楽が対象。アンサンブルでは、ピアノ連弾をはじめ、二重奏、三重奏、四重奏、五重奏を募集します。
ピアノ三重奏や弦楽四重奏、木管五重奏、重唱など、さまざまな編成で応募できます。日頃、一人で演奏活動を続けている方はもちろん、仲間とともに音楽を磨いてきたグループにとっても、ステージに立つチャンスとなりそうです。
応募資格は、2026年12月12日時点で15歳から35歳までのアーティスト、またはアーティストを目指している方。募集人数は約25人で、参加費は伴奏者を除き、1人6,000円です。
■入賞者には八潮市での演奏活動を支援

八潮メセナ(八潮市民文化会館・勤労福祉センター)
審査では、最優秀賞にあたる「八潮市長賞」1人のほか、優秀賞2人程度、審査員特別賞2人程度が選ばれる予定です。
審査員長は、ピアノの佐藤展子さんが務めます。その他の審査員については、記事作成時点で未定となっています。
入賞者は副賞として、八潮メセナを会場とするコンサートについて、1回を限度に八潮市との共催を希望できます。また、八潮メセナが主催する「ダイヤモンドアフタヌーンコンサート」やアウトリーチコンサートなどへの出演依頼も予定されています。
オーディションで選ばれることがゴールではなく、その先に地域の人たちへ演奏を届ける機会が続いている――。若い音楽家にとって、活動の幅を広げるきっかけになりそうです。
■申し込みは9月1日から
申込期間は、2026年9月1日(火)から11月3日(火・祝)までです。
申し込みは「ピティナ提携コンクール」のWeb申込受付を通じて行います。参加者募集要項については、八潮市が策定次第、公開する予定です。参加を検討している方は、演奏曲や編成などを準備しながら、今後発表される募集要項もあわせて確認しておきましょう。
これまで積み重ねてきた練習の成果を、八潮メセナのステージで披露してみませんか。地域との新たな出会いや、次の演奏活動へつながる一歩になるかもしれません。
【開催概要】
- 開催日時:2026年12月12日(土)午後1時~5時30分(予定)
- 会場:八潮市民文化会館(八潮メセナ)ホール
- 応募資格:2026年12月12日時点で15歳から35歳までのアーティスト、またはアーティストを目指している方
- 募集人数:約25人
- 参加費:1人6,000円(伴奏者を除く)
- 申込期間:2026年9月1日(火)~11月3日(火・祝)
- 申込方法:ピティナ提携コンクールWeb申込受付
https://partners.piano.or.jp/
詳しくは以下のサイトをご確認ください。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。













