つむぎファームが手がける珍しい体験型サービス 畑で過ごす家族の笑顔をプロカメラマンが撮影

6月5日にスタートした新しい体験型サービス「はたけ写真館」の様子を取材するため、6月13日(土)に八潮市木曽根地区にあるつむぎファームのじゃがいも畑を訪れました。
会場となったのは、つくばエクスプレスの高架脇に広がる畑。この日は前日の豪雨の影響で足元にぬかるみが残っていましたが、当日は気持ちの良い青空が広がり、絶好の収穫日和となりました。


「はたけ写真館」は、家族で農作物の収穫を楽しみながら、その自然な姿をプロカメラマンが撮影してくれる新しいサービスです。家族みんなで土に触れ、収穫を楽しみ、その瞬間の笑顔を写真として残す――そんな特別な体験ができる場所として誕生しました。
運営するのは、八潮市で農業やカメラマン、デザイナーとして活動する「つむぎファーム」代表の市村さん。愛称の「ぢょにおさん」で親しまれる市村さんが手がけるこの取り組みは、畑での収穫体験とプロによる写真撮影を組み合わせた、全国的にも珍しいサービスです。この日はぢょにおさんをはじめ、お二人のカメラマンと、3名体制での撮影が行われました。その様子は「はじめてのおつかい」のカメラマンさながら(笑)。
この日収穫したのは、人気のじゃがいも品種「インカのめざめ」をはじめとする数種類のじゃがいも。参加した家族はスコップを片手に土を掘り起こし、次々と顔を出すじゃがいもに歓声を上げていました。



取材当日に参加していたのは、さいたま市浦和区から訪れたご家族。子どもたちは初めてのじゃがいも掘りに夢中になり、「あった!」「大きい!」と元気な声を響かせながら収穫を楽しんでいました。土の中からじゃがいもが現れるたびに目を輝かせる姿は、とても印象的でした。
畑の中では、収穫作業の様子だけでなく、家族で笑い合う瞬間や、親子で土に触れる自然な姿がプロカメラマンによって撮影されていきます。スタジオ撮影とは違い、子どもたちも緊張することなく、ありのままの表情を見せていたのが印象的でした。




スマートフォンで気軽に写真が撮れる時代ですが、家族全員が写った自然な写真を残す機会は意外と少ないものです。ましてや、畑で泥だらけになりながら夢中で収穫を楽しむ姿をプロの技術で記録してもらえる機会はなかなかありません。
自然の中で体を動かし、収穫の喜びを味わいながら、その思い出を写真として残せる「はたけ写真館」。子どもたちにとっては食べ物が育つ過程を学ぶ貴重な体験となり、大人にとっては家族とのかけがえのない時間を振り返る宝物になりそうです。
八潮市で生まれた新しい体験型サービス「はたけ写真館」。収穫の楽しさと家族の思い出づくりを同時に味わえる取り組みとして、今後ますます注目を集めそうです。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。












