地域の健康と若者の夢を支えるキックボクシングジム。後楽園ホールの大会へ3選手が出場

3月3日、TAKEDA GYM / Yashio GYM
八潮駅から徒歩1分。ガラス越しにトレーニングマシンが並ぶジムの中から、鋭いパンチやキックの音が響いてきます。
ここは、元キックボクシング世界王者・武田幸三さんが指導する「YASHIO GYM」のプロコース「TAKEDA GYM」。
。RISEで活躍する選手や、4月5日に後楽園ホールでプロデビューを迎える17歳の女子選手など、若きファイターたちが日々真剣な表情で練習に打ち込んでいます。
礼儀や人としての在り方も大切にする指導のもと、夢に向かって汗を流す選手たち。今回は、八潮駅前から全国のリングへ挑む若き挑戦者たちの姿を取材しました。
キレのあるキックやパンチの音、鋭い掛け声。
ここはプロを目指す若者たちが本気で練習する、武田幸三氏のプロコースです。
小学生の姿も多く見られますが、どの子もまっすぐな瞳が輝いています。取材で入った私たちに、子どもたちは一人ひとり近くまで来て、礼儀正しく挨拶をしていきます。

3月3日、TAKEDA GYM / Yashio GYM
ここは、八潮駅近くにあるキックボクシングジム。
世界的なファイターだった武田幸三さんが指導されている、TAKEDA GYM(武田ジム)。
プロコースに集まるのは、プロになってRISEで活躍する選手や、4月にプロデビューする17歳の女子選手、また小学生の姿もたくさん見られますが、その練習風景には、見ているこちらの背筋が伸びるようです。
ジム全体に、凛としたすがすがしい空気が流れています。
Yashio GYM(YASHIO GYM) / TAKEDA GYM(武田ジム)のご紹介

3月3日、Yashio GYM / TAKEDA GYM
八潮駅から徒歩1分、オープンなガラス越しに、トレーニングマシンが目をひくジムがあります。24時間利用可能なキックボクシング・フィットネス ── YASHIO GYMです。
YASHIO GYMは、2020年に武田幸三さんが主宰するキックボクシングジム。武田さんは、全日本キックボクシング連盟ウェルター級王者であり、ムエタイの殿堂・ラジャダムナン・スタジアム王者の実績を持つ、元キックボクサーです。
Yashio GYMの中にTAKEDA GYM(武田ジム)があります。
武田ジムはYASHIO GYMの中の、キックボクシングのプロコースであり、そこにはプロになるためのハードな練習に、本気で立ち向かう選手たちがいます。4月5日後楽園ホールの試合を前に、プロコースの取材をさせていただきました。
Yashio GYM(YASHIO GYM) のご紹介

3月3日、Yashio GYM / TAKEDA GYM
YASHIO GYMの特徴は、会員になるとキックボクシングのほか、豊富なレッスンメニューから、好きなものを選んで挑戦することができることです。
キックボクシングを選ばずに、筋トレだけとかヨガやヒップホップだけ、また、サンドバックを叩いて、ストレスを発散して帰るという方もおられるようです。平日の昼間は、主婦の方々を中心に70代くらいの方まで、様々なプログラムを楽しんでいます。

3月3日、Yashio GYM / TAKEDA GYM
ジムのスタッフ・インストラクター、その奥には驚くほどのメニューが!
「トランポリンをやりたい」「フラダンスをやってみたい」そんな声を聞く内に増えてしまったとか~。こんなところにもYASHIO GYMの楽しさ、そして魅力がいっぱい。有名選手のジムですが、フィットネスとして通いやすいのも大きな魅力のようです。
<学生向けキックボクシングのクラス>
キックボクシングを通じて心身を養い、礼節を重んじる。技だけに走るのではなく、運動を通じて心身ともに成長して行く事を目標としたクラスです。
指導者「武田幸三」

3月3日、Yashio GYM / TAKEDA GYM、プロコース指導中の武田さんと選手
厳しいトレーニングの中でも、武田さんが大切にしているのは「礼儀」と「人としての在り方」。格闘技の強さだけではなく、挨拶や姿勢を重んじる指導には、武道に通じる精神が感じられます。
Tシャツの文字「超合筋」、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、現役時代、強烈な打撃にもひるまず、前に出るファイトスタイルから「超合筋」の異名で知られました。世界の強豪と拳を交えてきた経験を、今は次の世代に伝えています。
また、俳優としてドラマなどにも出演されていて ── ぜひテレビの画面でも出会ってみたいと思います。

3月3日、Yashio GYM / TAKEDA GYM
また、プロを目指す選手が家庭を守りながら活動していかれるような環境づくりや、地方からプロを目指して来た選手の、仕事のことまで考えられている細やかさも印象的です。
「子供たちを全力で応援します」と言い切る、そんな指導者です。

3月3日、Yashio GYM / TAKEDA GYM、左から基康選手、琴弥選手、武田さん
4月5日(日)、後楽園ホールで試合を控える、岡本兄妹(基康選手と琴弥選手)に話を聞きました。
― 基康選手、武田さんの指導はハードに見えるのですが!?
「正直いって愛の鞭。それをわかれば答えたくなるから一生懸命になれる」
― このジムにきてほしい人は?
「例えば有名なRISEで、チャンピオンになりたいなら絶対に来るべきだ!!僕がRISEの4位なんですけど、キックボクシングでRISEのそれくらいのレベルに!自分の意思と気持ちがしっかり固まっていて、本当に強くなりたいなら、本当に全部与えてもらえる環境。厳しくても育ててくれていると分かっているから、任せられる。」
― 琴弥選手、キックボクシングの醍醐味はどんなところでしょう。
「期待してくれているから頑張れるし、観客を沸かせる面白さがある。観客を沸かせる試合ができることが、キックボクシングの魅力です。」
17歳でデビュー戦を控える琴弥選手からは、格闘技を楽しむまっすぐな気持ちがあふれていました。
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