防災・地域情報を届けるコミュニティFM 五市一町をつなぐ“地域の声”として歩んだ10年

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コミュニティFM局「こしがやエフエム(FM86.8MHz)」の開局10周年記念式典が、越谷サンシティ「桐の間」で開催されました。
2016年3月に、埼玉県で6番目のコミュニティFM局として開局した「こしがやエフエム」。越谷市を中心に、草加市・吉川市・三郷市・八潮市・松伏町の“五市一町”を放送エリアとし、「ひと☆つなぐ、ささえる」を理念に地域情報を発信し続けています。
式典には約90名が出席。福田晃・越谷市長や五市一町の首長、黄川田仁志・内閣府特命担当大臣など、多くの来賓が10周年を祝いました。

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式典では、「こしがやエフエム」代表取締役社長の越野操さんが挨拶。「地域の声が確かに届く場所を作りたい」という思いからスタートした放送局が、多くのリスナーや地域関係者に支えられて10年を迎えられたことへの感謝を述べました。
また福田越谷市長は、地域情報や防災情報の発信に加え、市のラジオ広報番組「ラジオ談話室」への協力についても触れ、「市民生活に寄り添う大切な存在」として感謝を伝えました。
黄川田大臣からは、災害協定締結時のエピソードも紹介され、「災害時に正確な情報を届ける地域インフラとして重要な役割を担っている」と期待が寄せられました。
後半では、「こしがやエフエム」10年の歩みを振り返り、阪神・淡路大震災でコミュニティラジオの必要性を感じたことや、周波数確保に奔走した開局前の苦労などが語られたそうです。
現在も“市民が作る市民のためのラジオ”として、市民参加型の番組づくりを継続。毎週水曜日には、八潮エリアのニュースも放送されており、先般八潮市のPR大使を任命された、「せんちゃん」ことタレントの千崎敏司さんがMCをつとめ、地域密着メディアとして親しまれています。
これから先の10年も、「こしがやエフエム」が地域をつなぐ存在として、さらに存在感を高めていきそうです。
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こしがやエフエム
開局:2016年3月27日
代表:越野 操
呼出符号:JOZZ3CE-FM
呼出名称:こしがやエフエム
周波数:86.8MHz
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