足立区神明に2026年4月オープン予定 「ReHOPE草加松原」とあわせ医療依存度の高い方を支える拠点に

東京都足立区神明に、ホスピス型の住宅型有料老人ホーム「ReHOPE 足立」が、2026年4月に開設される予定です。つくばエクスプレス八潮駅から徒歩約13分と、八潮市からもアクセスしやすい立地にあり、近隣エリアにとっても注目を集めています。
この施設は、がん末期や神経難病など、医療依存度の高い方を対象とした“在宅ホスピス型住宅”。足立区および周辺地域では、医療対応可能な介護施設の不足が課題とされており、その受け入れ先の拡充を目的として開設されます。
館内では、看護・介護スタッフが24時間体制で常駐し、継続的な医療・ケアを提供。ALS(筋萎縮性側索硬化症)や多系統萎縮症、パーキンソン病関連疾患、頚髄損傷など、専門的な対応が必要な方の受け入れにも対応しています。
また、面会時間の制限がなく、家族や友人がいつでも訪問できる点も特徴のひとつ。ペットとの面会や家族の宿泊についても相談可能で、入居後もこれまでの暮らしに寄り添った生活ができる環境が整えられています。
■施設概要(ReHOPE 足立)
・所在地:東京都足立区神明三丁目30番17号
・アクセス:つくばエクスプレス「八潮駅」徒歩約13分
または八潮駅南口からバス(有65系統)「六ッ木都住」下車 徒歩約4分
・開設:2026年4月予定
・種別:住宅型有料老人ホーム(ホスピス型住宅)
・定員:50名
・居室面積:10.3㎡〜15.8㎡
・入居金:0円
・月額利用料:93,000円〜98,000円(※条件により変動)
■主な設備
・居室:ナースコール、エアコン、洗面台、テレビ回線、カーテン、チェスト
・共用:食堂、機械浴室、個浴、相談室、車いす対応トイレ
・駐車場:あり
■体制・特徴
・24時間365日スタッフ常駐(看護・介護)
・訪問看護・介護事業所を館内併設
・面会制限なし(24時間対応)
・ペット面会・家族宿泊の相談可
運営はCUCホスピス。館内には「看護クラーク足立」「介護クラーク足立」といった訪問サービス事業所も併設され、医療と介護を一体的に提供できる体制が整えられています。
さらに、同系列の施設として、草加市には「ReHOPE 草加松原」も展開されています。今回の「ReHOPE 足立」の開設により、足立区・草加市・八潮市周辺における医療依存度の高い方の受け入れ体制は、より広がることになります。
高齢化が進む中で、医療と介護の両方を必要とする方の居場所づくりは、地域にとって重要なテーマです。こうした施設の整備が進むことで、住み慣れた地域で安心して過ごせる選択肢が増えていくことが期待されます。
入居や見学についての詳細は、施設へ直接問い合わせることで確認できます。今後の動向にも注目していきたいところです。詳しくは以下の公式サイトをご確認ください。












