再エネ導入を後押し、先着順で受付中。蓄電池やエコキュートも対象に

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八潮市では、再生可能エネルギーの普及と地球温暖化対策の一環として、「令和8年度 太陽光発電システムなどの設置費補助金」の受付が2026年4月1日からスタートしました。
住宅用・事業者用の両方が対象となっており、太陽光発電だけでなく、蓄電池やエコキュートなども補助対象に含まれています。これから導入を検討している方にとっては、見逃せない制度といえそうです。
先着順で受付、予算到達で終了
申請期間は2026年4月1日から2027年3月23日までとなっていますが、予算額(住宅用・事業者用あわせて570万円)に達し次第終了となるため、早めの検討がポイントです。
また、申請は工事完了後に行う形式となっている点にも注意が必要です。
住宅用は最大5万円の補助も

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住宅向けでは、以下のような設備が対象となっています。
太陽光発電システム(1kW以上10kW未満):3万円
蓄電池システム:5万円
エコキュート:1万円
エネファーム:1万円
V2H(電気自動車充給電設備):5万円
ハイブリッド給湯器:1万円
特に蓄電池やV2Hは、災害時の備えとしても注目されており、近年ニーズが高まっている分野です。
事業者は最大15万円の支援

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事業者向けでは、より大きな設備導入を想定した補助内容となっています。
太陽光発電システム(3.5kW以上):15万円
蓄電池システム(4.0kWh以上):5万円
市内に本店登記がある、または市内で事業を行っていることなどが条件となります。
申請は窓口のみ、書類不備に注意
申請は環境リサイクル課の窓口へ直接提出(郵送不可)となっています。
必要書類には、契約書や図面、領収書、設置後の写真など多岐にわたるため、事前にしっかり準備しておくことが重要です。書類に不備がある場合は受理されないため、チェックリスト的に確認しておくと安心です。
なお、業者が手続きを代行する場合は委任状の提出が必要となります。
再エネ導入の“後押し”に
電気代の上昇や災害対策への関心の高まりを背景に、太陽光発電や蓄電池の導入を検討する家庭・事業者は増えています。
今回の補助制度は、そうした動きを後押しするもの。条件に合えば、導入コストの一部を抑えることができるチャンスです。
検討している方は、予算終了前に早めに情報を確認し、準備を進めてみてはいかがでしょうか。詳しくは市のホームページをご覧ください。












