小学生から高校生まで対象・全国から応募可能 5月31日開催、申込締切は4月17日

草加市の音楽文化を支える取り組みとして長年親しまれている「草加市演奏家協会クラシック音楽ジュニアコンクール」が、2026年5月31日(日)に開催されます。今回で第20回を迎える本コンクールは、小学生から高校生までを対象に、日頃の練習の成果を発表できる貴重な舞台として注目されています。
このコンクールは、「音楽を学ぶ子どもたちに演奏の場を提供し、成長を支援したい」という思いからスタートしたもの。毎年開催され、これまで多くの若い音楽家たちが経験を積んできました。
当日は、草加市文化会館ホールを会場に、ピアノ・管楽器・弦楽器・打楽器・声楽によるソロ演奏が披露されます。演奏曲はクラシックに限られ、A~C部門(小学生)は3分以内、D・E部門(中学生・高校生)は5分以内と、限られた時間の中で表現力が問われます。

草加市文化会館
部門は学年ごとに5つに分かれており、草加市以外の方を含め、全国どちらにお住まいの方も参加可能です。募集人数は60名で、参加料は7,000円となっています。なお、申込後のキャンセルによる返金は原則行われないため、事前の確認が必要です。
審査は、武蔵野音楽大学非常勤講師の堺康馬氏と草加市演奏家協会会員が担当。結果は各部門終了後にロビーに掲示され、講評も配布されます。入賞者には各種賞が授与されるほか、各部門1位および草加市演奏家協会賞の受賞者には、2026年12月13日に開催予定の「ハートフルコンサート」への出演機会も用意されています。
また、本コンクールでは草加市長賞をはじめ、教育長賞や商工会議所会頭賞など、地域と連携した多彩な賞が設けられているのも特徴です。努力賞など継続参加者への表彰もあり、長く挑戦し続ける意欲を後押ししています。
申込方法はWEBまたは郵送の2通り。いずれも参加料の振込後に手続きが必要で、締切は2026年4月17日(金)となっています。
音楽に真剣に向き合う子どもたちにとって、大きな一歩となるこの舞台。日々の練習の成果を試したい方や、新たな挑戦を考えている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。詳しくは草加市演奏家協会のホームページをご確認ください。













