乗馬体験やまっくら迷路、視線で遊ぶゲームも。年齢や障がいの有無にかかわらず、自分のペースで楽しめる一日

2026年11月15日(日)、草加市の埼玉県立草加かがやき特別支援学校で「ふくフク運動会」が開催されます。時間は午前10時から午後3時30分まで。参加は無料です。
運動が好きな人も、ちょっと苦手な人も。年齢や障がいの有無にかかわらず、いろいろな人が一緒にスポーツに親しむイベントです。開催日は、主催者の公式サイトと埼玉県の案内でも確認できます。
「見るだけ」の参加も歓迎です
ふくフク運動会では、勝負に熱くなるのも、勝ち負けを気にせず遊ぶのも、それぞれの自由。競技に参加せず、会場で眺めて過ごすだけでも大丈夫です。
途中からの参加や、途中で帰ることもできます。子どもの様子を見ながら少しだけ立ち寄ったり、気になる体験を一つ選んだり。最初から最後まで参加する必要はありません。
添付のチラシでは、参加者と一緒に会場を回る案内スタッフ「フィールドメイト」の配置も紹介されています。どこで何を楽しもうか迷ったときは、スタッフに声をかけてみてください。
馬に乗る、暗闇を進む、視線でゲームを動かす

会場には、グラウンドや体育館、校舎内などを使った多彩な体験が用意されています。
グラウンドでは乗馬体験を予定。医療関係者のサポートのもと、できる限り多くの人が体験できるよう工夫されます。フライングディスクやモルック、綱引きなどもチラシに並んでいます。
体育館の「だれでもクロスカントリー」は、感覚刺激を楽しみながら、オフロードや波、山などのコースを進むプログラム。スタッフのサポートを受けながら挑戦できます。
校舎内には、運営メンバーの小学生が考案したまっくら迷路も。暗闇の中を、どこまでスムーズに進めるでしょうか。
視線だけで操作する「視線入力e-sports」や、音を頼りに球を打ち合う「サウンドテーブルテニス」も登場します。いつもとは違う感覚で遊んでみると、思わぬところで夢中になるかもしれません。
紅白対抗戦では、リレーや綱引き、玉入れ、鬼ごっこを予定。競技ごとに楽しめるよう、ルールにも工夫を加えています。
高校生と考える相談の場や、「ごちゃまぜ」の学びも
スポーツとあわせて、二つの企画が同時開催されます。
「ユースクリニックSOKA」では、高校生へのアンケートから集まった、若者が相談しやすい場所のアイデアを紹介。当日は高校生も参加するカードゲームコーナーが設けられます。
もう一つは「ごちゃまぜセミナー」。子どもも大人も、高齢の方も、福祉に関わる人もそうでない人も、経験や知識を持ち寄って学ぶ企画です。普段の暮らしでは出会わない人と話す時間も、この運動会の楽しみの一つになりそうです。
お昼を持って、ゆっくり過ごすことも

飲食物の持ち込みができ、会場にはランチスペースもあります。チラシでは、お弁当やカレー、パン、ナチョスなどの販売も案内されています。販売は正午からで、売り切れ次第終了です。
屋内の体験に参加する方は、外履きを入れる袋を持参してください。上履きや、飲食用のレジャーシートもあると便利です。ごみは各自で持ち帰ります。
多目的トイレがあり、特別な配慮が必要な場合は事前に相談を受け付けています。
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開催日時とアクセス
- 日時:2026年11月15日(日)午前10時~午後3時30分
- 会場:埼玉県立草加かがやき特別支援学校
- 住所:草加市松原4丁目6番1号
- 参加費:無料
- アクセス:獨協大学前〈草加松原〉駅から徒歩約12分
- 駐車場:50台分。台数に限りがあるため、公共交通機関の利用にご協力ください
- 雨天時:雨天決行。ただし、一部のプログラムは中止となる場合があります
- 主催:ふくフク運動会実行委員会
ボランティアメンバーも募集しています。参加者のサポートや会場案内、ときには一緒にプレーする役割も。募集の詳細や各プログラムの時間は、ふくフク運動会公式サイトでご確認ください。

八潮市や近隣にお住まいの方も、家族や友人と足を運んでみてはいかがでしょうか。「馬に乗ってみたい」「迷路だけ気になる」。そんなきっかけで訪れて、疲れたら休憩しながら、自分のペースで過ごせます。
出典:添付の「ふくフク運動会」案内チラシ2点(発行日記載なし)、ふくフク運動会公式サイト、埼玉県「ふくフク運動会(スポーツボランティア募集)」(2026年9月11日掲載)。情報確認日:2026年10月2日。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











