恋や人生が詠まれた百人一首をわかりやすく解説。やしお市民大学OB会による参加無料の教養講座が八潮メセナで開かれます

生成AIによるイメージイラスト
「百人一首」と聞くと、お正月のかるた遊びや学校の授業を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そんな百人一首の魅力を、歴史や歌の背景とともに楽しく学べる講座「古典を楽しもう」が、2026年7月2日(木)に八潮メセナで開催されます。
この講座を企画するのは、やしお市民大学OB会です。
やしお市民大学OB会は、八潮市が実施する「やしお市民大学」の修了生で構成される団体で、学びを地域へ還元することを目的に活動しています。講演会や文化講座などを通じて、市民同士が交流しながら生涯学習を楽しめる機会を数多く提供しています。
今回のテーマは「古典を楽しもう」。
講師は、やしお市民大学第1期生OB会員の坂本藤次さんが務めます。
講座では、小倉百人一首に収められた女性の歌を題材に、「なぜこの歌が選ばれたのか」「当時の人々はどのような思いで歌を詠んだのか」といった視点から、古典の世界をわかりやすく紹介します。
案内では、「全21首のうち半数が男をやっつける歌なのはどうしてだ?」という興味深い切り口も紹介されており、教科書では味わえない百人一首の面白さに触れられそうです。
小倉百人一首とは?
小倉百人一首は、鎌倉時代の歌人・藤原定家が選んだとされる100人の和歌を一首ずつ集めた歌集です。
飛鳥時代から鎌倉時代まで、およそ600年にわたる名歌が収められており、恋愛や四季、人生の喜びや悲しみなど、さまざまな情景や心情が詠まれています。
現在では競技かるたやお正月のかるた遊びとしても親しまれていますが、一首ずつ背景を知ることで、平安時代の人々の暮らしや価値観に触れられる、日本文化を代表する古典文学のひとつです。
古典に苦手意識がある方でも、歌に込められた人間ドラマを知ることで、新たな発見があるかもしれません。
開催概要
古典を楽しもう
日時:2026年7月2日(木)13時30分~15時
会場:八潮メセナ 会議室1
テーマ:古典を楽しもう
講師:坂本藤次さん(やしお市民大学第1期生OB会員)
参加費:無料
申込:事前申込不要。当日、直接会場へ。
百人一首をきっかけに、日本の古典文学の奥深い世界へ触れてみたい方は、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。













