約200年前の絵図「小澤家絵図」を手に2.1kmを散策 4月17日開催・無料で参加可能

八潮市立資料館では、地域の歴史を体感できる講座「絵図でたどろう~南川崎の史跡めぐり~」が開催されます。
江戸時代に描かれた貴重な地図を手に、まちを実際に歩きながら歴史の痕跡を探る体験型の講座です。
今回の講座で使用されるのは、市登録文化財にもなっている「小澤家絵図」。約200年前に描かれたこの絵図には、当時の神社や用水路などが細かく記されており、現在の風景と見比べながら歩くことで、地域の移り変わりをより身近に感じることができます。
コースは徒歩約2.1キロメートル。集合は「不動前」バス停で、解散は南川崎稲荷神社となっています。普段何気なく通り過ぎている場所にも、かつての人々の暮らしや信仰の名残があることに気づかされるはずです。

南川崎稲荷神社 あばさー – 投稿者自身による著作物, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=132373259による
開催は2026年4月17日(金)午前9時40分から正午頃まで。参加費は無料で、定員は20人(申込順)となっています。申し込みは4月5日から16日まで、八潮市立資料館の窓口または電話で受け付けています。
春の穏やかな気候の中、歴史に触れながらまちを歩くひととき。普段とは少し違った視点で八潮の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。












