イベントから生まれた酒蔵ツアー
ここで、昨年の「日本酒祭」から生まれた、その後のエピソードをご紹介します。
イベント終了後、市内の居酒屋で、お客さんとの会話から酒蔵見学の話が持ち上がりました。
飲みながらの語らいがきっかけとなり、実際に酒蔵見学ツアーへ。
約40人で中型バスを貸し切り、小川町の松岡醸造へ向かいました。
蔵見学や利き酒を楽しみ、昼食は醸造所併設のレストランへ。酒造りに使われる仕込み水で炊いたご飯をいただき、直売所で買い物をした後は、帰りに川越散策も楽しんだそうです。
「イベントから酒蔵ツアーにつながった時、それが僕らの一番の仕事。本当の意味で生産者と消費者をつなげることなのだと感じました」そんな言葉が印象に残りました。
日本酒を販売するだけではなく、造る人と飲む人をつなぐ。その先に、実際に酒蔵を訪ねるという新しい交流が生まれていました。
家族で来られるイベントに
一方で、今回のイベントでは、ノンアルコール飲料などをあまり扱うことができなかったそうです。
「家族で来られるイベントにしたい」そんな思いもお聞きしました。
「子どもが一緒に来て、ジュースを飲んで楽しんでくれれば。その間に大人はゆっくり蔵人との話をすることもできます」
運転して来た人や、お酒を飲めない人も、ノンアルコールなら一緒に楽しめます。
今回、車で訪れて試飲を楽しめたのは、唯一、健康酢「ビワワン」でした。美容と健康にも良さそうで、おいしくいただきました。
だからこそ、次回は酒蔵ならではの本格仕込みの甘酒なども、ぜひ味わってみたいところです。
子どもも、お酒を飲まない人も、運転する人も――。
家族みんなで楽しめる「日本酒祭」になれば、さらに多くの人が酒蔵や日本酒に親しむきっかけになりそうです。
八潮で、もう一度味わう
「美味しかった。また飲みたい」
そんなお酒に出会ったら、大久保屋さんに問い合わせてみてください。
大久保屋さんは、全国から選りすぐったお酒を揃えていることでも定評があります。
イベントで出会った一本を、今度は自宅で味わってみる。
そんなふうに、日本酒祭の楽しみが、イベントの2日間だけで終わらず、日々の暮らしへとつながっていくのも、いいなと思いました。
有限会社大久保屋
埼玉県八潮市鶴ケ曽根2014
電話 : 048-996-8333 9:00~19:00
定休日 : 毎週日曜日
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▶公式Instagram
yuko.N
八潮市に住み始めて、はじめは何も無いと思ったこのまちで多くの方に出会い、気がつけば八潮が大切な地元になっています。この町の魅力を大切に、一つ一つ伝えていきたいと思っています。元Yahoo!地域クリエイター。
Instagram▶@yuko.n.insta
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