ゆるキャラたちも登場、開幕から会場を盛り上げる

式典には、「うまえもん」「はすぴぃ」「ジェントルパルコ」「ユニール」「ハッピーこまちゃん」といったキャラクターたちも登場しました。
それぞれの地域や団体にゆかりのあるキャラクターが並ぶ姿は、子どもたちにとってもうれしい場面。夏祭りらしい華やかな雰囲気に、さらに彩りを添えていました。
会場では、つくばエクスプレスのブースをはじめ、子どもたちが楽しめる催しも展開。家族連れから友人同士、大人だけのグループまで、幅広い世代が思い思いに夏の夕暮れを楽しんでいました。


やっぱり主役は「八潮音頭」 大きな輪が駅前に

そして、八潮夜市といえば外せないのが盆踊りです。
日が暮れ、提灯に明かりがともると、やぐらを中心に人の輪が広がっていきました。
浴衣姿の人もいれば普段着の人もいます。大人も子どもも一緒になり、「八潮音頭」に合わせて手を動かし、足を運ぶ――。上手に踊れるかどうかよりも、その場にいるみんなで同じ時間を楽しむ。そんな盆踊りならではの光景が、今年も八潮駅前に戻ってきました。

八潮市によると、八潮夜市は鉄道の開業を記念して始まったイベント。盆踊りを中心とした現在のスタイルにつながる「やしお盆おどり大会」は、八潮市商工会の沿革では2012年度の八潮夜市から始まったことが記録されています。
駅の開業をきっかけに始まった催しが、年月を重ね、いまでは八潮の夏を象徴する景色のひとつになっていることがうかがえます。
次のページへ











