地域で活躍する人の紹介から相談窓口まで 男女共同参画を身近に考えるきっかけに

「男女共同参画情報紙『Unison(ユニゾン)』をご存じですか?」
毎年6月に発行される広報やしおとともに届けられている情報紙ですが、じっくり読んだことがないという方もいるかもしれません。
「Unison」は、八潮市が発行する男女共同参画に関する情報紙です。地域で活躍する人へのインタビューや、市の取り組み、各種相談窓口の案内などを掲載し、誰もが自分らしく暮らし、活躍できる社会について考えるきっかけを届けています。
「Unison(ユニゾン)」という名前は音楽用語が由来です。一つの旋律を複数の人が歌ったり、さまざまな楽器で演奏したりすることを意味し、「すべての人が性別にとらわれず、同じ立場で意見を主張できる社会の実現」を願って名付けられました。

紙面参考
令和8年6月発行の最新号では、以前「やしおん」でも取り上げさせていただきました、市内で活躍するロックボーカリストでありボイストレーナーの木村美智子さんを特集。「私らしい音楽を、貫く。」をテーマに、音楽への思いや挑戦を続ける原動力について語っています。地域で輝く女性の姿を通して、一人ひとりが自分らしく生きることの大切さを伝えています。また、同号からロゴスタイルも刷新されました。
令和8年度からスタートした「第5次八潮市男女共同参画プラン」についても詳しく紹介されています。同プランは「自分らしく幸せに生きる・育む・働く・活躍できる八潮」を基本理念に掲げ、ジェンダー平等の推進や働きやすい環境づくり、安全・安心な地域づくりなどを進めていくものです。
そのほか、女性相談室やDV相談支援室、家庭児童相談室といった相談窓口の案内、女性人材リスト登録者の募集、男女共同参画を推進する市民団体への支援制度など、暮らしに役立つ情報も掲載されています。
「Unison」は市役所や自治体施設などで入所可能、またバックナンバーは一部が八潮市ホームページでも公開されています。
普段は見過ごしてしまいがちな情報紙ですが、地域で暮らすすべての人がより豊かに、自分らしく生きるためのヒントが詰まっています。この機会にぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。












