八潮市文化協会委託事業として初開催 子どもたちの合唱やリトミック、名曲の数々で会場が笑顔に包まれました

2026年5月10日(日)、八潮メセナホールにて「第1回 あかみみ うたのフェスティバル」が開催されました。
本イベントは、令和8年度八潮市文化協会委託事業として実施された新たな音楽イベント。入場無料で行われ、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる内容となっており、会場にはたくさんの来場者が訪れました。
主催・出演を務めたのは、八潮市を拠点に活動する音楽グループ「あかみみおんがく」。地域に根ざした音楽活動を続ける団体で、「八潮市音楽大使」としても親しまれています。
当日は、「あかみみAniFAN合唱団」をはじめ、「あかみみうたう!!DAN」「あかみみ合唱隊」なども出演。会場は終始、やさしく温かな歌声に包まれていました。
司会を担当したのは、市内イベントでもおなじみの“せんちゃん”こと千崎敏司さん。こしがやFMのDJとしても活動している千崎さんの軽快なトークが会場を和ませ、ステージをさらに盛り上げていました。




ステージは3部構成で進行。オープニングでは「夢の世界を」が披露され、イベントが華やかにスタートしました。
続くコーナーでは、「春がきた」「どんぐりころころ」などの童謡を使った“どっちのメロディ・ショー”や、「ミッキーマウスマーチ」「アンダー・ザ・シー」「パート・オブ・ユア・ワールド」といったディズニーソングも披露。子どもたちが自然と体を揺らしながら楽しむ様子も見られました。
さらに、「ばよよん行進曲」や、「雲のかげぼうし」「今日のお風呂」「イケメン野菜の歌」など、親しみやすい楽曲も登場。会場からは手拍子が起こる場面もあり、観客も一緒になって音楽を楽しんでいました。
後半では、「星屑のファンタジー」などのオリジナル曲や、会場全体で参加するリトミックコーナーも実施。音楽に合わせて身体を動かしながら楽しむ参加型の演出に、子どもたちの笑顔があふれていました。


そしてステージIIIでは、サン=サーンス作曲「動物のカーニバル」を披露。「王様ライオン」「にわとりの三重唱」「海のしじま」「旅の白鳥」など全10曲が演奏され、物語の世界へ引き込まれるようなステージとなりました。

ラストは、出演者と来場者による全体合唱「歌はぼくらの友だち」。会場全体がひとつになるような温かな空気に包まれ、第1回開催にふさわしいフィナーレとなりました。

パンフレット内のあいさつでは、「みんなが主役のフェスティバル」として開催されたことが紹介されており、その言葉通り、出演者も観客も一緒になって音楽を楽しむ、地域密着型のイベントとなっていました。
「あかみみおんがく」は、八潮市を中心に、訪問演奏やリトミック指導、地域イベント出演などを通じて“身近に音楽を感じられる環境づくり”に取り組んでいます。今回のフェスティバルも、地域に音楽の輪を広げる新たな一歩となりそうです。



<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。













