八潮市スポーツ少年団がエイトアリーナで開催 笑顔と涙が交差した2日間

毎年恒例となっている八潮市スポーツ少年団ミニバスケットボール大会「令和7年度 本部長杯」が、2月28日(土)と3月1日(日)の2日間にわたり、鶴ケ曽根のエイトアリーナで開催されました。
毎年この時期におこなわれる「本部長杯」は、小学6年生にとっては“最後の公式戦”。コートには、これまで積み重ねてきた努力と仲間への想いがあふれていました。
今年は男子4チーム、女子6チームがエントリー。初日から白熱した試合が続き、保護者や関係者の声援が体育館いっぱいに響き渡りました。
男子の部では、1日目を勝ち抜いた松之木バヤリーズと大原ドラゴンズが決勝へ進出。2日目に行われた決勝戦では、松之木バヤリーズがリードを広げ、64対22で快勝。見事、栄えある優勝を手にしました。三位には八潮ボルティーズが入りました。

令和7年度 本部長杯 優勝 松ノ木バヤリーズ
一方、女子の部は、松之木バヤリーズと八潮ウインズが決勝で対戦。スピード感あふれる攻防が続く中、38対25で八潮ウインズが勝利し、優勝を飾りました。三位は大原ベアーズでした。

令和7年度 本部長杯 優勝 八潮ウインズ
大会2日目の午後には、会場の雰囲気が少し和らぐひとときも。ママさんバスケットボールチームによる試合が行われ、子どもたちから大きな声援が送られました。さらに、引退を迎える6年生だけで編成されたチームの特別試合も実施。チームの垣根を越えて同じコートに立つ姿に、会場からは温かい拍手が送られました。
勝敗の結果以上に印象的だったのは、試合後に見せた選手たちの表情です。悔し涙も、達成感あふれる笑顔も、どれもがこの6年間の集大成。ミニバスで培った経験は、きっと次のステージでも大きな力になるはずです。
エイトアリーナに響いたボールの音と歓声。2日間の熱戦は、今年も子どもたちにとっても、また関係者の方々にとっても忘れられない思い出となりました。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など色々と荒波にもまれ、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。ガンプラ熱再び。












