道路陥没事故による中止を経て復活 4歳から小6までが3分間跳びに挑戦

八潮市内の子どもたちが主役となる「第3回やしおなわとびフェス」が2月22日、鶴ケ曽根のエイトアリーナで開催されました。前回は道路陥没事故の影響でやむなく中止となりましたが、今回あらためて開催が実現。会場には、待ちわびていた子どもたちの元気な声が響きました。

対象は、市内在住・在園・在学の4歳から小学6年生まで。さらに、保護者も種目に参加できるとあって、親子でのエントリーも目立ちました。
参加者は希望する種目を選び、規定時間内に跳んだ回数を競います。競技はすべて3分間の時間跳び形式。単純に見えて、実は体力も集中力も問われる真剣勝負です。


個人種目には、「前とび」「後ろとび」「二重とび」「あやとび」「交差とび」といった定番種目が並びます。
中でも注目を集めたのが、親子で一緒に跳ぶ「親子とび」。息を合わせてリズムよく跳ぶ姿に、会場からは温かな拍手が送られました。緊張した表情で縄を握る子もいれば、記録更新を目指して黙々と跳び続ける子の姿もあり、それぞれが自分との戦いに挑んでいました。

また、当日はレクリエーション種目として「大なわとび」や「小なみとび」も実施。仲間と声を掛け合いながらタイミングを合わせる大なわでは、成功のたびに歓声が上がり、自然と笑顔が広がります。競技でありながら、会場全体がひとつの輪になっているような温かな空気に包まれていました。
なわとびは、身近でありながら奥深い運動です。寒い冬でもしっかり体を動かし、仲間や家族と同じ時間を共有できるこのフェスは、子どもたちにとってかけがえのない思い出となったことでしょう。
中止を乗り越えて再び実現した今回の開催は、地域にとっても特別な一日となりました。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など色々と荒波にもまれ、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。ガンプラ熱再び。












