「日用品の販売を主たる目的とする店舗」と明記 2026年12月着工、2027年3月末の工事完了を予定

八潮市南後谷で、しばらく更地となっていた場所に新たな動きが出ています。
場所は、かつて「竹島書店 八潮店」が営業していた跡地です。竹島書店は2017年に閉店し、その後は建物が倉庫として使われていた時期もあったようですが、のちに解体。しばらく更地の状態が続いていました。
そんな現地に2026年7月下旬から、「開発基本計画標識」と「事業計画の案内板」が掲示されています。
場所はこちら。
「日用品の販売を主たる目的とする店舗」を新築

掲示された計画によると、事業名は「八潮南後谷店舗新築工事」。開発区域の面積は1,328.67平方メートル。建物は鉄骨造・地上1階建て、延べ面積209.87平方メートルで、用途については、「日用品の販売を主たる目的とする店舗」と記載されています。
約210平方メートルの平屋店舗に対し、敷地は約1,329平方メートル。掲示されている土地利用計画図を見ても、建物の周囲には比較的広いスペースが確保される計画です。
規模感から「コンビニ?」と気になるところ
ここからは、あくまで現時点で確認できる情報をもとにした推測です。
「約210平方メートルの平屋店舗+広い敷地」という組み合わせは、駐車場を備えたロードサイド型コンビニエンスストアでもよく見られる規模感です。
さらに、開発事業者は、公開資料でチェーンストア企業の新規出店に関する企画や、CVS事業用店舗に関する企画・調査などを事業内容として掲げています。
こうした点を合わせると、コンビニが新築される可能性も考えられそうです。ただし、現地の標識には「コンビニエンスストア」とは書かれておらず、セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソンなど、具体的な店舗ブランドも現時点では確認できていません。あくまで「その可能性がある」という段階です。
着工は2026年12月、完了予定は2027年3月末

「事業計画の案内板」によると、事業着手予定日は2026年12月1日、事業完了予定日は2027年3月31日となっています。
なお、3月31日は工事・事業の完了予定日であり、店舗のオープン日を示したものではありません。
開発基本計画の届け出は2026年7月14日、事前協議書は7月24日に提出され、案内板は7月29日に設置されています。2026年夏から具体的に動き始めた計画ということになります。
コンビニなら、南後谷にはうれしいニュース?
この周辺では、かつて「ファミリーマート アイダ八潮店」が営業していましたが、2023年に閉店しています。
そのため、もし今回の店舗がコンビニだったとすれば、近隣に住む方にとっては便利な店舗が再び増えることになりそうです。
もちろん、「日用品を販売する店舗」にはコンビニ以外にもさまざまな業態があります。現時点で確実に分かっているのは、旧竹島書店跡地に、約210平方メートルの平屋の日用品販売店舗が計画されているというところまで。
長く更地だった場所だけに、「何ができるんだろう?」と気になっていた方も多いのではないでしょうか。今後、店舗名や業態などが確認できましたら、やしおんでも続報をお伝えしていきたいと思います。
※2026年9月3日時点の情報です。店舗の業態・名称について正式発表は確認できていません。
出典: 現地「開発基本計画標識」(2026年7月14日届出)、「事業計画の案内板」(2026年7月29日設置)、八潮市オンライン【やしおん】過去記事。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











