浦和学院と山村学園はコールド勝ち。八潮・草加勢と対戦した川口市立、秀明英光も8強入り

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夏の甲子園を目指す埼玉大会は、いよいよ大詰めです。
「第108回全国高等学校野球選手権埼玉大会」は2026年7月20日(月・祝)、県内3球場で5回戦8試合が行われ、ベスト8が出そろいました。勝ち残ったのは、浦和学院、大宮東、川口市立、秀明英光、立教新座、昌平、花咲徳栄、山村学園。8校はいずれもシード校です。
なかでも、この日の球場を大きく沸かせたのが昌平と県浦和の一戦でした。
昌平と県浦和、両校合わせて42安打の打撃戦
試合は序盤から激しく動きました。1点を追う昌平は2回表、打者一巡の猛攻で一挙8得点。ところが県浦和もその裏に4点を返し、簡単には引き下がりません。
4回には両校がそれぞれ2点を挙げ、その後も得点の応酬が続きます。昌平は4回以降、すべてのイニングで得点。県浦和も6回に2点、7回に3点を奪い、食らいつきました。
最後は昌平が9回に5点を加えて突き放し、21対12で勝利。昌平が23安打、県浦和も19安打を放ち、両校合わせて42安打、試合時間は3時間を超える壮絶な打ち合いとなりました。
スコアだけを見ても、この一戦に込められた両校の意地が伝わってきます。敗れた県浦和も最後まで攻撃の手を緩めず、強い印象を残しました。
浦和学院と山村学園は5回コールドで快勝
浦和学院は早大本庄を相手に初回から得点を重ね、12対0の5回コールド勝ち。13安打を放つ攻撃力に加え、相手打線を無得点に封じる安定した試合運びで8強入りを決めました。
山村学園も西武台に10対0で勝利。こちらも5回コールドで準々決勝へ駒を進めています。
花咲徳栄は武蔵越生を5対2で下しました。序盤からリードを奪い、相手の反撃を抑えて次戦へ進んでいます。
7月22日の準々決勝、組み合わせは?
準々決勝は7月22日(水)、県営大宮公園野球場とレジデンシャルスタジアム大宮で行われる予定です。
対戦カードは次の通りです。
- 浦和学院―秀明英光
- 花咲徳栄―川口市立
- 大宮東―立教新座
- 山村学園―昌平
大会は準々決勝を終えると、24日(金)に準決勝、26日(日)に決勝が予定されています。いよいよ甲子園まであと3勝。ここからは、どの試合も負ければ終わりの一発勝負です。
優勝候補が力を見せるのか、それとも勢いに乗るチームが夏の頂点まで駆け上がるのか。埼玉代表の座を巡る戦いから、ますます目が離せません。
※試合日程は天候などにより変更となる場合があります。
(試合結果・日程参照:高校野球ドットコム)
<Hacchinさん>ライター
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。草加、三郷、足立、葛飾などが生活エリアです。ITやメディアのベンチャー企業に長らく在籍し、本職は小さなゲーム会社の管理部長。市内外のいろんなイベントに出没してネタ探ししてます。BBQインストラクターです。












