仕上げは自分の手で。ハンマーと磨きで世界に一つだけの純錫ビアタンブラーを作る体験型プロジェクトが7月1日よりスタート

「お気に入りのタンブラーを、自分の手で完成させる。」
そんな少し珍しい体験ができる純錫(すず)製ビアタンブラー「SUZUO(スズオ)」の応援購入プロジェクトが、2026年7月1日より応援購入サービス「Makuake」でスタートしました。
一般的なタンブラーと大きく異なるのは、「完成品ではない」という点です。
届いた製品に付属のハンマーで槌目(つちめ)模様を付けたり、磨いて艶を出したりと、最後の仕上げを購入者自身が行います。使い始める前からものづくりを楽しめる、新しいスタイルのビアタンブラーとして注目を集めています。

自分だけの一杯を、自分の手で育てる

SUZUOには、純錫製のタンブラーに加え、専用ハンマーや磨き棒、仕上げ用の治具など必要な道具がセットになっています。
届いたその日から、自分好みの表情へと仕上げることができるのが特徴です。
ハンマーで叩けば槌目模様が生まれ、磨けば少しずつ艶が増していきます。もちろん、そのまま無垢の質感を楽しみながら使い始めることも可能です。
叩き方や磨き方によって仕上がりは一つひとつ異なるため、世界に一つだけのタンブラーになるのも魅力です。


容量はあえて200ml。「最後まで冷たい一杯」を目指して

SUZUOは、容量を200mlに設定しています。
開発のきっかけは、「ビールは最初の一口は冷たいのに、最後にはぬるくなってしまう」という日常の体験でした。
あえて少し小ぶりなサイズにすることで、最後まで冷たくおいしく飲み切れることを目指しています。
また、錫は熱伝導率が高く、口当たりがひんやりと感じられる素材として古くから酒器にも使われてきました。
ビールはもちろん、日本酒やハイボール、アイスコーヒー、お酢ドリンクなど、さまざまな飲み物を楽しめる器として活躍してくれそうです。
「使う」だけでなく「作る時間」も楽しむ

SUZUOが提案しているのは、器そのものだけではありません。
お気に入りの音楽を聴きながら、キャンプの焚き火を眺めながら、あるいは静かな夜に集中しながら。
叩いて、磨いて、少しずつ自分好みに仕上げていく時間そのものも、この商品の楽しみ方の一つです。
完成した器で飲む最初の一杯は、きっといつもの飲み物とは少し違った特別な味わいになるでしょう。
埼玉県東部の異業種チームが開発
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プロジェクトを手掛けるのは、「DekiTech(デキテク)」。
八潮市をはじめ埼玉県東部を中心に活動する異業種コラボレーションチームで、デザイナーや金属加工、縫製、防塵・防水加工、建築設計など、さまざまな分野の技術者や職人が集まり、「欲しいをカタチにする」ものづくりに取り組んでいます。
製造は「鋳物工房 一粒」が担当。シリコンゴム型を用いた鋳造技術により、滑らかな質感と均一な肉厚を実現しながらも、一点一点職人の手で丁寧に仕上げられています。
10月30日まで応援購入を受付

プロジェクト期間は2026年7月1日から10月30日まで。
リターンには、SUZUO単品のほか、日本酒用のお猪口「SUZUCO」とのセット、専用収納ケース付きモデルなど複数のプランが用意されています。
発送は2026年11月から順次予定されています。
「完成した製品を買う」のではなく、「自分で完成させる」という体験まで楽しめるSUZUO。
ものづくりが好きな方はもちろん、アウトドアや晩酌をもっと楽しみたい方への新しい選択肢として、注目を集めそうです。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。














