共働き家庭の“もしも”を支える新たな選択肢 自宅で安心の病児保育サービスが2026年4月スタート

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子育てと仕事の両立に悩む家庭にとって、心強いニュースが届きました。認定NPO法人 フローレンス が展開する訪問型病児保育サービスが、2026年4月1日よりエリアを拡大。新たに 八潮市、草加市、三郷市 を含む5エリアでサービス提供がスタートしました。
今回の拡大は2021年以来、実に5年ぶり。新年度で生活環境が変わりやすいこの時期、子どもの急な体調不良に備えられるサービスとして、地域の子育て世帯からも注目が集まりそうです。
「仕事を休めない…」そんな時に頼れる存在
子どもの発熱や体調不良は、どの家庭にも起こりうるものです。しかし現実には、「仕事を休めない」「頼れる人がいない」といった悩みを抱える保護者も少なくありません。
フローレンスの訪問型病児保育は、そうした“親子のピンチ”に寄り添うサービス。専門スタッフが自宅を訪問し、体調不良のお子さんをケアしてくれるため、保護者は安心して仕事に向かうことができます。
特に、送迎不要で利用できる点は大きな魅力。体調の悪い子どもを外に連れ出す必要がなく、感染リスクを抑えられるのも安心ポイントです。
実績15万件・重大事故ゼロの安心感
このサービスは2005年にスタートし、これまでに累計15万件の利用実績を積み重ねてきました。さらに、20年間にわたり重大事故ゼロという安全管理体制も、大きな信頼につながっています。
訪問するのは、専門研修を受けた「おやこレスキュー隊員」。症状に合わせたケアだけでなく、子どもが少しでも安心して過ごせるよう遊びの工夫も取り入れるなど、きめ細やかな対応が特徴です。
利用者からは「必ず駆けつけてくれる安心感」「親の心まで支えてくれる存在」といった声も寄せられているとのことです。
幅広い症状に対応、病後児保育にも
対応できる病気の範囲も広く、インフルエンザや胃腸炎など、子どもがかかりやすい感染症に対応(※一部除外あり)。さらに、回復期の「病後児保育」としても利用できるため、完全に元気になるまで自宅で見守ってもらえるのも特徴です。
前日20時までの予約に対して、派遣率は99.5%(2025年実績)と高水準。急な体調不良にも対応しやすい体制が整っています。
八潮・草加・三郷エリアでも利用可能に

今回の拡大により、サービス提供エリアは首都圏1都3県で計34市23区に広がりました。これまで対象外だった 八潮市、草加市、三郷市 でも利用できるようになったことで、地域の子育て環境にも大きな変化が期待されます。
自治体のシッター助成や企業の福利厚生クーポンが利用できる場合もあり、費用面でのサポートが受けられるケースもあります。
“いざという時”の備えとして
保育園デビューや復職を控える家庭にとって、子どもの体調不良は避けて通れない課題です。そんな時に「頼れる場所がある」と思えるだけで、気持ちに余裕が生まれるのではないでしょうか。
今回のエリア拡大により、八潮・草加・三郷エリアの子育て世帯にも、その安心が広がります。
もしもの時の備えとして、こうしたサービスを知っておくことが、これからの子育てを支える大きな力になりそうです。
認定NPO法人フローレンスについて
こどもたちのために、日本を変える。フローレンスは日本のこども・子育て領域に関わる課題解決と価値創造に取り組む、国内最大規模の認定NPO法人です。
日本初の共済型・訪問型病児保育事業で2004年に設立し、こどもの虐待、こどもの貧困、障害児家庭の支援不足、親子の孤立の課題を解決するため、多様な保育事業を運営するほか、全国で「こども宅食」「おやこよりそいチャット」「にんしん相談」「赤ちゃん縁組」などの福祉事業と支援活動、政策提言をおこなっています。
フローレンスコーポレートサイト▶ https://florence.or.jp/













