電気代の節約にもつながる支援制度 申請は郵送のみ・先着順で予算上限に達し次第終了

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八潮市は、家庭でのエネルギー負担軽減と地球温暖化対策を目的に、「省エネ家電買換促進事業補助金」を実施します。2026年5月1日以降に購入した対象家電が補助の対象となり、条件を満たす場合、1世帯あたり一律5万円が支給されます。
この制度は、古い家電から省エネ性能の高い製品へ買い替えることで、電気代の削減と温室効果ガスの排出抑制を図る取り組みです。パンフレットでも「家庭のエネルギー費用負担の軽減」を目的としていることが強調されています 。
対象はエアコンと冷蔵庫 一定の省エネ性能が条件
補助の対象となるのは、エアコンと冷蔵庫の2種類です。いずれも統一省エネラベルで★3以上の製品であることが条件となっています。
また、購入するだけでなく「買い換え」であることが必要で、既存の家電は家電リサイクル法に基づき適正に処分する必要があります。

※「小売事業者表示制度(統一省エネラベル等)とは」(資源エネルギー庁)を加工して作成 八潮市公式サイトより
補助対象となる主な条件
補助を受けるためには、次のような条件があります。
・市内の協力店舗で購入・設置していること
・本体価格が10万円以上であること(税・工事費など除く)
・新品であること(リース・レンタル不可)
・市内在住で、自宅に設置すること
・市税の滞納がないこと
対象期間は、2026年5月1日から12月28日まで。申請は郵送のみで受け付けられ、先着順となっています。予算額は3,000万円で、上限に達し次第終了となるため、検討している方は早めの対応がよさそうです。
補助額は一律5万円 1世帯1台まで
補助額は機種や価格に関わらず一律5万円。1世帯につき対象機器いずれか1台までとなります。
申請には、領収書や保証書の写し、家電リサイクル券など複数の書類が必要となるため、購入時からしっかり保管しておくことが大切です。不備があると不交付となる可能性もあるため注意が必要です。
電気代高騰の今こそ活用したい制度
近年は電気料金の上昇が家計に大きな影響を与えています。省エネ性能の高い家電に切り替えることで、日々の電気代を抑えながら環境負荷の低減にもつながります。
補助金を活用すれば初期費用の負担も軽減できるため、「そろそろ買い替えたい」と考えていた方にとっては、タイミングとしても魅力的な制度といえそうです。
対象期間や条件を確認しながら、上手に活用してみてはいかがでしょうか。
詳しくは、八潮市ホームページをご確認ください。












