八潮の“愛情とまごころ”をお弁当に込めて ごはん処「紺膳」がJAさいかつ八潮直売所で定期販売スタート

八潮の染物文化を受け継ぐ屋号に込めた想い 6月13日から毎月1回出店、手作り弁当やお赤飯、お惣菜を販売

八潮の“愛情とまごころ”をお弁当に込めて ごはん処「紺膳」がJAさいかつ八潮直売所で定期販売スタート

八潮市内外でイベント出店を中心に活動しているごはん処「紺膳(こんぜん)」が、JAさいかつ八潮農産物直売所「ハッピーこまちゃん」で毎月1回の定期出店をスタートします。初回の販売は6月13日(土)9時30分から。売り切れ次第終了となります。

当日は日替わり弁当をはじめ、お赤飯やおいなりさん、お惣菜各種を販売予定。どこか懐かしさを感じる家庭料理を中心に、「愛情」と「まごころ」を大切にした手作りの味を楽しむことができます。

八潮の“愛情とまごころ”をお弁当に込めて ごはん処「紺膳」がJAさいかつ八潮直売所で定期販売スタート

注目したいのは、その店名に込められたストーリー。

「紺膳」という屋号は、八潮市でかつて盛んだった染物業にルーツがあります。店主の家系では、高祖父・善四郎さんの代から続く染物業の屋号が「紺善(こんぜん)」でした。ご先祖への敬意と感謝の気持ちを込めながら、「お膳」の“膳”の字を組み合わせ、新たな屋号として「紺膳」が誕生したそうです。染物文化への想いが受け継がれていることがうかがえます。

紺膳では現在、八潮市内での店舗開業を目標に活動を続けており、地域イベントや出張販売を通じて少しずつファンを増やしています。今回の定期出店は、地域の人たちにとって気軽にその味に触れられる貴重な機会となりそうです。

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販売されるお弁当は、その時によって内容が変わる日替わりスタイル。焼き物や煮物、手作りのお惣菜などが彩りよく詰められ、ボリュームも十分。お赤飯やおいなりさんなど、昔ながらの味を求める人にもおすすめです。

地元の食材や近隣地域の食材を取り入れながら、一品一品を丁寧に仕上げる紺膳。「愛情」と「まごころ」を込めた手作りの味を求めて、足を運んでみてはいかがでしょうか。今後のスケジュールは公式SNSをご確認ください。

出張販売概要
出店名:ごはん処 紺膳(こんぜん)
日時:2026年6月13日(土)9時30分~(売り切れ次第終了)
会場:JAさいかつ八潮農産物直売所「ハッピーこまちゃん」
販売予定:日替わり弁当、お赤飯、おいなりさん、お惣菜各種
支払い:現金のみ

八潮の歴史や家族の想いが詰まった「紺膳」の料理。地域に根差した新たな食の楽しみとして、今後の活動にも注目が集まりそうです。

 

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