物価高の中でも「手軽に楽しめる牛丼」を実現 国産米100%の品質はそのまま
すき家が価格改定を実施!9月4日から牛丼並盛を450円に値下げしお得に提供
牛丼チェーン「すき家」を展開する株式会社すき家(本社:東京都港区)は、2025年9月4日(木)午前9時より、牛丼の価格を一部改定します。看板商品の「牛丼 並盛」は現行価格480円から450円(税込)へと30円値下げされ、よりお得に楽しめるようになります。
昨今、原材料やエネルギーコストの上昇による物価高が続いていますが、「多くのお客様に日常の食事として気軽に牛丼を楽しんでほしい」という想いから、この改定が決定されました。すき家の牛丼には、コシヒカリやひとめぼれなど、厳選された国産ブランド米を100%使用しており、品質や味わいはそのままに据え置かれます。
価格改定の内容(一部抜粋)
-
ミニ:430円 → 390円(-40円)
-
並盛:480円 → 450円(-30円)
-
大盛:680円 → 650円(-30円)
-
特盛:880円 → 850円(-30円)
※中盛・メガは価格据え置き
今回の値下げは、多くの人々にとって身近な「牛丼」をより利用しやすくする取り組みであり、日常の外食やテイクアウト、おうちごはんを支える一手となりそうです。