よさこい17チーム、サンバ7チームが集結。踊りと音楽、グルメで草加のまちを盛り上げる秋の一日

草加駅西口が、色鮮やかな衣装と鳴子の音、そして陽気なサンバのリズムに包まれる一日がやってきます。
「草加よさこいサンバフェスティバル2026」が、2026年9月27日(日)、草加駅西口周辺で開催されます。時間は午前11時から午後6時まで。
今年はよさこい17チーム、サンバ7チームによるパレードが予定されており、飲食物などの出店も行われます。
よさこいとサンバ。一見するとまったく違う文化のようですが、この二つが同じ街なかで次々と繰り広げられるのが、このイベントならではの面白さです。
大旗が大きく空を舞い、鳴子の音とともに力強い演舞を見せるよさこい。そのすぐそばでは、華やかな衣装に身を包んだサンバチームが、打楽器のリズムに乗って会場を盛り上げます。
ステージの向こう側から眺めるというより、踊り手と観客との距離が近く、街そのものがお祭り会場になるような雰囲気も魅力のひとつです。
「草加を元気にしたい」から始まったお祭り

公式サイトより
このイベントの原点は2009年にさかのぼります。
草加駅西口商店会の有志が、「草加を元気にしたい」「もっと多くの人が集まるイベントをつくりたい」と考えたことをきっかけに実行委員会を発足。翌2010年に第1回の「草加駅前よさこいサンバフェスティバル」が開催されました。
市民だけでなく、市外から訪れる人にも草加を楽しんでもらい、地域の商店や街のにぎわいにつなげたい――。そんな思いを背景に、回を重ねながら大きくなってきた地域のお祭りです。
主催は、草加ふささら「草加駅前よさこいサンバフェスティバル」実行委員会、草加市が共催しています。
地元・草加から各地のチームまで、多彩な顔ぶれ

公式サイトより
2026年の出演情報も公式サイトで公開されています。
よさこいでは、地元草加市で活動する「旗士團☆舞散旗人~吾美屋~」「team清門」「草加市シルバー人材センター よさこい銀翔」「草加ちるど連」などをはじめ、県内外からチームが参加します。
サンバも、松戸市や浦安市、東京都内、戸田市などを拠点とするチームが登場。草加駅西口周辺のロータリー会場やストリート会場で、それぞれのパフォーマンスが予定されています。
チームごとに踊りも衣装も音楽も異なるため、「少しだけ見て帰ろう」と思っていても、次の演舞が気になって、ついつい足を止めてしまいそうです。
当日は周辺で交通規制も
開催日は、午前10時30分から午後6時30分まで会場周辺で交通規制が予定されています。
会場は東武スカイツリーライン・草加駅西口を出てすぐ。来場者用の駐車場は用意されていないため、公共交通機関を利用するのがよさそうです。
交通規制の範囲や当日のプログラムなどは変更・更新される可能性があります。お出かけ前には公式サイトで最新情報を確認してください。
秋の草加で、思わず体が動き出す一日を

公式サイトより
よさこいの迫力、サンバの華やかさ、沿道から送られる拍手や声援。そして、そこに集まった人たちが一緒になって楽しむ空気――。
「草加を元気にしたい」という地域の人たちの思いから始まったお祭りは、今年も草加駅西口を舞台に開催されます。
普段は買い物や通勤で歩いている駅前の景色が、この日だけはまったく違って見えるかもしれません。
9月最後の日曜日。音楽が聞こえてきたら、少し足を止めて、草加の街いっぱいに広がる熱気を楽しんでみてはいかがでしょうか。
草加よさこいサンバフェスティバル2026は、9月27日(日)午前11時~午後6時、草加駅西口周辺で開催予定です。
出典・情報確認日:2026年9月7日
草加よさこいサンバフェスティバル公式サイト、草加市公式ホームページ「『草加ふささら』草加よさこいサンバフェスティバル2026 開催決定!」(2026年9月3日更新)を確認して構成しています。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











