コロナ禍や物価高騰による中止を経て待望の再開へ 草加の夏の風物詩が帰ってくる、協賛募集もスタート

草加市の夏を彩る恒例イベント「草加市民納涼大花火大会」が、2026年8月1日(土)に開催されることが決定しました。
2020年から新型コロナウイルス感染症の影響で中止となり、その後も物価や人件費の高騰、実行委員会の運営体制の課題などから開催が見送られてきましたが、今回ついに復活。2019年以来、実に7年ぶりの開催となります。
会場は草加市柿木町のそうか公園。午後7時からおよそ5,000発の花火が打ち上げられる予定で、かつて多くの市民が楽しみにしていた草加の夏の風物詩が再び帰ってきます。
今回開催される「第16回草加市民納涼大花火大会」は、単なる花火イベントではありません。実行委員会によると、市民に「ふるさと草加」を身近に感じてもらい、子どもたちに郷土への愛着を育んでもらうことを目的としているほか、町会や自治会、地域団体が連携して運営に携わることで、地域の絆を深めるまちづくり事業として位置付けられています。

草加市観光協会 公式サイトより
実行委員会は、草加市町会連合会川柳ブロック構成町会自治会をはじめ、青柳青年会、東部工業会、草加経済クラブ、柿木産業倶楽部21、青柳商店会、草加青年会議所OBなどで構成。青柳青年会長が実行委員長を務め、草加市、草加八潮消防局、草加市消防団、草加警察が後援・協力します。
実行委員長は、「花火大会は1998年に青柳青年会の盆踊り大会の一企画としてスタートし、2004年からは現在の『草加市民納涼大花火大会』として開催されてきました。2019年には約8万人が来場する草加市の夏を代表するイベントへと成長しました。中止期間中も多くの市民や子どもたちから復活を望む声をいただき、再び開催することとなりました」とコメントしています。
また、花火大会に先立ち、7月30日(木)と31日(金)の2日間には、青柳青年会主催による盆踊り大会も開催予定です。「こどもたちにふるさとを 地域文化の振興」をスローガンに掲げ、市内屈指の規模を誇る盆踊り大会として実施されます。会場となるそうか公園駐車場にはキッチンカーなども並び、地域のグルメも楽しめる予定です。

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現在、花火大会の開催を支える協賛金の募集も始まっています。協賛金は花火打ち上げ費や警備費、会場整備費など大会運営に活用されるとのこと。一般寄付のほか、クラウドファンディング型ふるさと納税でも支援を受け付けています。
なお、当日は会場周辺で交通規制が実施される予定で、来場者用駐車場は設けられません。周辺のコインパーキングも限られているため、公共交通機関の利用が推奨されています。獨協大学前〈草加松原〉駅からは東武バスの臨時便運行が予定されているほか、JR武蔵野線レイクタウン駅南口から東埼玉道路経由で徒歩約20分でも来場できます。
7年という長い空白期間を経て復活する草加市民納涼大花火大会。地域の人々の思いと支えによって再び打ち上がる花火は、多くの人にとって特別な夏の思い出となりそうです。
開催概要
第16回草加市民納涼大花火大会
開催日:2026年8月1日(土)
会場:そうか公園(草加市柿木町)
打上開始予定:午後7時
打上数:約5,000発(協賛目標達成時)
主催:草加市民納涼大花火大会実行委員会
協賛募集について
協賛締切:2026年7月31日
一般寄付・クラウドファンディング型ふるさと納税で受付中。協賛金は花火打上費、警備費、会場整備費、大会運営費に活用されます
一般寄付の申込は▶こちら
クラウドファンディング型ふるさと納税は▶こちら
7年ぶりに草加の夜空へ戻ってくる大輪の花火。その瞬間を楽しみにしている市民も多いのではないでしょうか。地域の夏を彩る一大イベントの復活に、今から期待が高まります。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。













