今年は「協賛企業のアナウンス付き花火」も
今年の花火では、新しい試みもありました。
そのひとつが、広告協賛を行った企業を紹介するアナウンスとともに花火を打ち上げる演出です。
企業名が会場に紹介されたあと、夜空に花火が開く――。
これまでの花火フェスティバルとはまた少し違った形で、地域の企業や事業者がイベントを支えていることが来場者にも伝わる演出となっていました。
花火大会を開催するには、会場設営や警備、交通対策、花火そのものなど、さまざまな費用が必要になります。
華やかな夜空の裏側を、地域の企業や団体、個人の協力が支えている。そのことを感じられる場面でもありました。






30分の花火。その裏側にあった9か月

会場を変え、新しい企画を取り入れ、交通手段にも新たな試みが加わった2026年の八潮花火フェスティバル。
ステージを楽しみ、キッチンカーに並び、夕暮れを待ち、最後はみんなで同じ夜空を見上げる。
当日だけを見れば、楽しいイベントの一日です。
けれど、その景色の向こうには、2026年1月からおよそ9か月にわたって準備を続けてきた運営スタッフ、地域の企業や団体、出演者、出店者、ボランティア、そして開催を支えてきた多くの人たちの存在があります。
雨の中で会場をつくった前日も、朝早くから動き出した当日も、そのすべてが19時からの30分間につながっていました。
新しい会場になったことで見えてきた課題もありましたが、それもまた次の開催につながる大切な一歩です。
1,840発が打ち上がった八潮の夜。
今年もまた、多くの人の力でつくり上げられた「八潮花火フェスティバル」が、無事に幕を閉じました。




出典・確認
八潮花火フェスティバル2026公式サイト、八潮市公式ホームページ/2026年9月20日確認。
※会場内の出店状況、駐輪場から会場までの様子、協賛企業アナウンス付き花火については、当日の現地確認に基づき記載しています。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











