キッチンカーにハンドメイド、大道芸も。8月1日には遠く松戸の花火も夏の夜を彩りました

八潮駅前に、夏の夜ならではのにぎわいが帰ってきました。
やしお駅前公園では、毎年恒例の人気イベント「夜空のマルシェ’26」が開催されています。キッチンカーのグルメを味わいながら、マルシェやワークショップ、大道芸まで楽しめる、八潮の夏のおなじみとなった催しです。
今回は、7月31日(金)の初日に会場をお邪魔してきました。
大粒の雨を越えて、心地よい夏の夜に

イベントが始まった午後5時過ぎ、空模様は次第に不安定に。ほどなくして大粒の雨が降り始め、会場では一時、開催を心配する空気も漂いました。
雨は1時間弱ほど続きましたが、午後6時過ぎにはようやく上がります。日中の熱気も少し和らぎ、雨上がりの公園には、夕涼みにちょうどよい空気が広がりました。
そこから会場は少しずつ本来のにぎわいを取り戻していきます。仕事帰りに立ち寄る人、夕食を兼ねて訪れた家族連れ、友人同士でテーブルを囲む人たち。辺りが暗くなるにつれ、キッチンカーやテントの明かりが浮かび上がり、いつもの駅前公園がどこか特別な場所に変わっていきました。
また、翌日の8月1日(土)には、会場から遠く松戸の花火大会の花火が垣間見えたそうです。マルシェの明かりとにぎわいの向こうに見える夏の花火。居合わせた人にとっては、思いがけない贈り物のようなひとときになったのではないでしょうか。

どれにしようか迷う、充実のキッチンカーグルメ

会場を歩いていると、あちらこちらから食欲を誘う香りが漂ってきます。
ホットドッグや唐揚げ、たこ焼き、焼き小籠包、肉巻きおにぎり、ローストビーフ丼、焼き鳥、ブリトーなど、食事としてしっかり楽しめるメニューがずらり。クレープやチュロス、フルーツ飴、かき氷といった、夏の夜にうれしいスイーツも並びました。

一品を選んでじっくり味わうのもよし、家族や友人と少しずつ買って食べ比べるのも楽しそうです。冷たいラムネやクラフトビールを片手に、思い思いの時間を過ごす姿も見られました。
「夜空のマルシェ」の魅力は、開催日によって出店するキッチンカーが変わること。前回とは違う味に出会えるため、何度訪れても新鮮な気持ちで楽しめます。


買うだけでなく、作って楽しめるマルシェ

マルシェエリアにも、個性豊かなブースが並びました。
アクセサリーや布小物、レジン作品、雑貨、ネイルチップ、アロマなど、作り手のこだわりが感じられる品々を前に、足を止めてじっくり選ぶ来場者の姿が印象的でした。

子どもたちが参加できるワークショップも開催。店先で作り方を教わりながら、自分だけの作品を仕上げていく時間も、夏休みのよい思い出になりそうです。
会場ではこのほか、地元の野菜販売や美容体験、子ども向けの遊びなど、幅広い世代が立ち寄れるブースも見られました。こちらも開催日ごとに一部の出店者が入れ替わるため、次はどんなお店と出会えるのか楽しみです。




子どもたちの歓声が響いた大道芸エリア

ひときわ大きな人だかりができていたのが、大道芸エリアです。
観客が見守るなか、次々と披露される妙技に、子どもたちからは大きな歓声が上がりました。技が決まるたびに拍手が広がり、会場全体を巻き込むような盛り上がりに。大人も思わず足を止め、見入っていました。
おいしいものを食べ、気になる品を探し、目の前のパフォーマンスに驚く。ひとつの会場でいくつもの楽しみ方ができるところも、このイベントが毎年親しまれている理由なのでしょう。
残る開催は8月7日・8日の2日間

今年の「夜空のマルシェ’26」も、残すところ8月7日(金)と8日(土)の2日間となりました。開催時間はいずれも午後5時から午後8時30分までです。
駅から近いため、仕事や買い物の帰りにふらっと立ち寄れるのもうれしいところ。家族や友人と出かけるのはもちろん、気になるキッチンカーを目当てに一人でのぞいてみるのもよさそうです。
いつもの駅前公園で、いつもとは少し違う夏の夜を過ごせる「夜空のマルシェ」。週末の夕涼みを兼ねて、足を運んでみてはいかがでしょうか。
開催概要
- イベント名:夜空のマルシェ’26
- 会場:やしお駅前公園
- 残りの開催日:2026年8月7日(金)、8日(土)
- 開催時間:午後5時~午後8時30分
- 関連ページ:「夜空のマルシェ’26」イベント情報
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。













