レーザー加工機と3Dプリンターを活用し、一つひとつ手作業で仕上げるオリジナル作品「メダカキーホルダー」誕生レポート

こんにちは、主婦ライターのmiyuです♪
先日、八潮市伊勢野にある就労継続支援A型事業所「はなもも」を訪問。利用者の皆さんと職員が力を合わせて制作しているという、最近ちょっと話題の「メダカキーホルダー」についてお話を伺ってきました。
就労継続支援A型事業所「はなもも」は、障害や病気などにより一般企業で働くことに不安がある方が、雇用契約を結び、支援を受けながら働くことができる福祉サービス。一人ひとりの得意なことやペースを大切にしながら、働く力や技術を身につけ、社会参加や一般就労につなげることを目指しています。
同事業所では、ラベル貼りや、おなじみのおもしろ消しゴムの組み立てなどの軽作業をはじめ、ハンドメイド作品の制作やメダカの飼育など、さまざまな仕事に取り組んでいます。

ハンドメイド雑貨の制作の様子

おもしろ消しゴムの組み上げ作業

メダカの飼育作業
中でも今回お話を伺ったのが、無人販売でも人気を集めているメダカモチーフの「メダカキーホルダー」と、「オリジナル千社札」です。

こちらが販売されているメダカキーホルダー。それぞれ着色が異なります。

中には金魚すくいをモチーフにした商品も。こちらは3Dプリンターによる作品です。

こちらはメダカ千社札。千社札に着色を施しているのは珍しいかも。
制作のきっかけは、「そういえばメダカはたくさんの品種がいるのに、メダカをモチーフにしたグッズが少ないな」という気づきから。「好きな品種や飼っているメダカを形として残せたら」という思いから、なんとレーザー加工機と3Dプリンターを導入し、オリジナルキーホルダーの制作がスタートしたとのこと。

レーザー加工の様子。
制作工程では、利用者の皆さんが色付けやキーリングの取り付けなどを担当します。絵付けでは実際のメダカや図鑑・資料を参考にしながら、それぞれの品種の色や特徴を丁寧に表現。千社札にもオリジナリティ出すためにカラーリングを施してます。

実際のメダカの写真を参考に着色が進められます。

着色済のメダカの様子。乾燥を待ちます。

それぞれストラップ紐をつけて袋詰め。すべて手作業です。
一つひとつ手作業で仕上げるため、同じものは二つとない、世界に一つだけの作品が完成します。かわいらしい表情や色合いにも、作り手のこだわりが詰まっていました。


現在は、レーザー加工を活かしたハンドメイドコースターのほか、愛犬用ドッグタグや車のナンバープレートを刻印できるオリジナルキーホルダーなど、新商品の開発も進めているとのこと。今後の展開が楽しみです。

「はなもも」は今後、夜空のマルシェ(8月1日・8日)をはじめ、9月開催の八潮花火フェスティバルや、10月開催のやしお市民祭りにも出店予定です。イベントでは、メダカすくいとあわせてハンドメイド作品の販売も予定されています。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
オリジナルのキーホルダーは、オーダーメイドにも対応しており、名前入りストラップや所属チーム名入りのデザイン、ペットのイラストを使った作品などの相談も受け付けています。注文は営業時間内の電話、またはInstagramのDMから可能です。
メダカ好きの方はもちろん、「世界に一つだけ」のハンドメイド作品を探している方にもおすすめしたい、温かみのあるメダカキーホルダー。お気に入りの”推しメダカ”を、ぜひ見つけてみてはいかがでしょうか。
就労継続支援A型事業所 はなもも

- 住所:埼玉県埼玉県八潮市伊勢野306
- 営業時間:平日 9:00~16:00
- 無人販売:年中無休
- TEL:048-951-1443
- Instagram:@shiosaimedaka_hanamomo
miyu
八潮市在住の主婦、miyuと申します。 元気いっぱいの幼稚園児2人を子育て中で、毎日バタバタしながらも笑顔あふれる日々を過ごしています。
地域のことや、子育ての合間に見つけたちょっとした楽しみなどを、等身大の目線でお伝えできたらと思っています。












