週明けに再び南岸低気圧 5日から6日にかけて関東平野部も積雪の可能性

関東地方を中心に大雪の恐れ、交通への影響に警戒を

天気予報

■撮影用に作成したアプリを使用しています。本物ではありません。イメージ写真です。

5日から6日にかけて、日本全域が南岸低気圧の影響を受ける見込みです。西日本と東日本では広範囲で雨や雪が降る予想で、特に関東地方では大雪となる可能性があります。

交通への影響が懸念され、帰宅時間帯と重なる恐れがあるため、特に注意が必要です。

東京23区も含む関東地方は、5日の午後から雪へと変わる予想で、6日には山沿いで大雪となり、平野部でも広範囲で積雪となる可能性があります。

その後、7日以降は西日本、東日本、東北の太平洋側を中心に晴れ間が見える日が多くなる見込みです。しかし、日本海側は寒気の影響で天気が不安定になる可能性があります。

週明けは低気圧の影響で気温が下がり、特に近畿から北日本では寒さが厳しいと予想されています。その後、週の中頃に気温が上がり、全国的に平年並みになると見込まれていますが、一年で最も寒い時期であるため、寒さ対策をしっかりと行うことが重要です。

出典元:tenki.jp

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