日常になじむデザイン、長く使える丈夫さも。グッズを買う楽しみと、購入前に迷う理由が見えてきました

「これ、欲しい。でも、好きなキャラクターが出るとは限らない……」
推し活グッズを前に、そんなふうに迷ったことはありませんか。見た目にひかれても、値段や使い道、飾る場所を考えて、いったん買い物かごから戻すこともあるかもしれません。
八潮市に制作・物流の拠点を置くProzy株式会社は、推し活グッズの選び方について調査し、2026年10月26日に結果を公表しました。購入したくなる工夫で最も多く挙がったのは、欲しい人物やキャラクター、絵柄を選べることでした。
見た目は「いつもの服装になじむ」が最多

見た目について最も重視したいことを尋ねると、普段の服装や持ち物になじむ、シンプルでさりげないデザインが20.5%(41人)で最多となりました。
一方、「見た目は特に重視しない」も20.0%(40人)。続いて、モチーフや作品の世界観を表現したものが18.0%(36人)、推しの写真やイラストが大きく見えるものが13.5%(27人)でした。
さりげなく持ち歩きたい人も、推しの姿をしっかり楽しみたい人もいる。今回の回答では、好みが一つに集中することはありませんでした。
欲しくなる工夫は、絵柄を選べることや丈夫さ

購入したくなる仕様や工夫では、欲しい人物・キャラクター・絵柄を選んで買えることが28.0%(56人)でトップでした。
次いで、長く使ったり保管したりできる丈夫さと、サイズ・色・デザインを複数から選べることが、それぞれ22.0%(44人)。日常生活で使える機能も20.0%(40人)に上りました。
好きなものだから、手元に長く置いておきたい。使う場面や保管するときのことまで含めて選ぶ様子がうかがえます。
購入を迷う理由にも「選べない」が

購入をためらう理由で最も多かったのは、ランダム販売で希望する人物や絵柄を選べないことで、23.0%(46人)でした。
デザインや品質に対して価格が高いと感じることは21.5%(43人)、使い道が少なく実用性を感じないことは18.5%(37人)。好きな作品の商品でも、販売方法や価格によって購入を迷う人がいることが分かります。
なお、購入したくなる工夫と、購入をためらう理由の設問は、いずれも最大3つまで選ぶ複数回答です。
グッズづくりを支える拠点が八潮にも
調査を行ったProzyは、東京都台東区に本社を構える会社です。八潮市内では大曽根と大瀬に拠点を置き、印刷や商品の加工、保管・発送などを手がけています。公式サイトでは、キャラクターグッズの封入作業や等身大パネルの制作事例も紹介されています。
八潮市や近隣で、お店のノベルティやイベントグッズを考えている方にとっても、今回の調査は身近な話題です。どんなデザインにするかに加えて、使う場面や選びやすい売り方まで、企画の段階で考えてみる余地がありそうです。
制作や発送について相談したい方は、Prozy公式サイトで対応内容を確認できます。
調査概要・出典
調査日は2026年9月28日。全国の「推し活グッズを購入した、または購入を検討したことがある方」200人を対象に、Freeasyを利用したオンラインアンケートで実施されました。八潮市民に限定した調査ではありません。
出典:販促支援・EC支援・物流のプロフェッショナル Prozy株式会社
発表資料:PR TIMES掲載プレスリリース(2026年10月26日公表)
会社情報:Prozy公式サイト(2026年10月26日確認)
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











