登録台数の条件が緩和され、草加市単独での導入が可能に
今回の動きの背景には、国の導入要件の変更があります。
2026年4月24日、登録車両台数の条件が従来の「10万台超」から「7万台超」に緩和されました。草加市の登録車両は、同年3月31日時点で7万5,205台。これにより、市単独で「草加ナンバー」の導入を目指せるようになりました。
市は、草加の名前を付けた車が各地を走ることで、まちの知名度向上や地元への愛着につながることを期待しています。
今後は、埼玉県が県内市町村の意向を取りまとめ、国への意向表明や導入申込を行う予定です。10月6日付の毎日新聞は、年内にも国土交通省が正式決定すると報じています。 現段階では、決定を待っている状況です。
今の「春日部ナンバー」は、そのまま使えます
車を持っている方にとっては、「今のナンバーも交換するの?」という点が気になるかもしれません。
草加市の案内では、導入後も、現在付けている「春日部ナンバー」を使い続けることができます。希望すれば「草加ナンバー」への変更も可能です。
一方、導入後に普通自動車や排気量126cc以上の自動二輪車を購入したり、市内へ移転したりする場合は、車検証の「使用の本拠の位置」が草加市内であれば、地域名が「草加」に切り替わるとされています。
図柄入りプレートは2029年5月ごろを予定
地域の特色を描く図柄入りナンバープレートは、2029年5月ごろの交付開始が予定されています。こちらも、国が正式に導入を決定した場合の予定です。デザインは、市民の意向を踏まえて決めるとしています。
八潮市や近隣から草加へ通勤や買い物に出かける方にとっても、気になる身近な話題です。導入が実現すれば、いつもの道で「草加」の文字を付けた車を見かける日もやってきそうです。
出典: 草加市・アンケート結果(2026年9月25日更新)、草加市・導入に関する案内(2026年5月27日更新)、毎日新聞記事〈StartHome掲載〉(2026年10月6日公開)
情報確認日:2026年10月8日
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。











