ヒマシ油ベース×フレッシュシトラスの香り。毎朝のひげ剃りを“自分と向き合う時間”へ

八潮市西袋に製造拠点を構える三和油脂興業株式会社から、ちょっと気になる新商品が登場しました。
同社が展開するオイルコスメブランド「ETSUNIL(エツニール)」より、ひげ剃り前に使用する「プレシェーブオイル」が2026年8月18日(火)に発売されました。価格は5,980円(税込)、内容量は30mL。現在、公式オンラインストアで販売されています。
八潮市西袋に製造センターを構える三和油脂興業

三和油脂興業株式会社
三和油脂興業は、1947年(昭和22年)創業の油脂を扱う企業です。本社は川口市ですが、八潮市西袋に「八潮製造センター」を構えており、2026年3月には、それまでの川口物流センターを八潮製造センターへ統合しています。
もともとは油脂の卸売から始まった会社ですが、現在では油脂製造だけでなく、繊維・プラスチック関連の加工、さらに化粧品の開発・製造にも事業を広げています。化粧品分野では、企画提案から開発、試作、製造、充填、梱包までを一括して手掛けています。
八潮にこうした“油のプロ”の製造拠点があることを、今回の商品をきっかけに初めて知る方も多いかもしれません。
ひげを剃る「前」に使うオイル

今回発売されたプレシェーブオイルは、その名の通り、ひげ剃りの前に肌へなじませて使うアイテムです。
ベースとなっているのはヒマシ油。公式オンラインストアによると、5~6滴を手に取り、肌へやさしくなじませてからシェービングすることで、肌を保護しながら剃りやすくする商品として案内されています。香りは爽やかなフレッシュシトラスです。
電動シェーバーで手早く済ませるのではなく、一枚刃のカミソリを使い、少し時間をかけてひげを整える――。そんなクラシックなシェービングスタイルを楽しむ人に向けた一本といえそうです。
なお、公式の商品説明では、刃の目詰まりを避けるため一枚刃カミソリの使用が案内されています。
ブランド名「ETSUNIL」は「悦に入る」から

「ETSUNIL」という少し印象的なブランド名にも、三和油脂興業らしい考え方が込められています。
公式ブランドストーリーによると、その由来は日本語の「悦に入る」。オイルを使う数分間を、単なるスキンケアではなく「自分と向き合う時間」にしてほしい、という思いから生まれたブランドなのだそうです。
今回のプレシェーブオイルについても、同社は慌ただしい朝のひげ剃りを、効率だけではなく、少しこだわって楽しむ時間へ変える商品として打ち出しています。
いつもの朝なら数分で終わってしまうひげ剃り。でも、香りや道具、肌に触れる感覚まで少し意識してみると、それだけで一日の始まり方が変わるのかもしれません。
「プレシェーブオイル」商品概要
- 商品名:プレシェーブオイル
- 発売日:2026年8月18日(火)
- 価格:5,980円(税込)
- 内容量:30mL
- 香り:フレッシュシトラス
- 主な成分:ヒマシ油、精油、防腐剤
- アルコール:不使用
- 使用部位:顔
- 推奨:一枚刃・クラシックシェーバー
- 販売:三和油脂興業公式オンラインストア
商品は記事確認時点の2026年8月29日現在、公式オンラインストアに掲載されています。発売時の案内では数量限定とされているため、購入を検討している方は最新の在庫状況を公式サイトで確認してください。
八潮市内に製造拠点を置き、長年培ってきた油脂の知識を化粧品へと広げている三和油脂興業。地域に身近な企業から、こんな“大人のためのこだわりアイテム”が登場していることにも注目です。
情報確認日:2026年8月29日
出典:三和油脂興業株式会社公式サイト、公式オンラインストア「sanwayushi」、三和油脂興業公式Instagram・提供資料。
三和油脂興業株式会社 公式サイト 公式オンラインストア 三和油脂興業 公式Instagram
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。

