能登半島地震や熊本地震、千葉豪雨のほか、ウクライナなど海外への支援も 受付窓口は支援先によって異なります

国内外で発生した災害や人道危機に対し、八潮市内から支援できる義援金・救援金の受付が行われています。
八潮市が2026年8月24日に更新した情報によると、日本赤十字社が実施している義援金・救援金のうち、日本赤十字社埼玉県支部八潮市地区では、現在11件を受け付けています。国内の災害を対象とした義援金が6件、海外の人道危機などを対象とした救援金が5件です。
能登半島地震から千葉豪雨まで、国内6件の義援金を受付
現在、八潮市で受け付けている国内義援金は6件です。
「令和6年能登半島地震災害義援金」は、石川県・富山県・新潟県を対象として2027年3月31日まで。「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」も、石川県を対象に同じく2027年3月31日まで受け付けています。
このほか、「令和8年大槌町林野火災義援金」は2026年8月31日まで、「令和8年熊本地震災害義援金」は10月30日まで、「令和8年7月滋賀県甲賀市の土砂崩れ災害義援金」は2027年1月29日まで、「令和8年8月千葉豪雨災害義援金」は2026年11月30日までとなっています。
なかでも、大槌町林野火災への義援金は受付終了が8月31日に迫っています。支援を考えている方は、受付期間を確認しておきたいところです。
ウクライナや中東など、海外への救援金も
海外救援金では、「中東人道危機救援金」「バングラデシュ南部避難民救援金」「ウクライナ人道危機救援金」を、それぞれ2027年3月31日まで受け付けています。
また、「2026年ベネズエラ地震救援金」は2026年9月30日まで。支援先を特定しない「無指定海外救援金」については、通年で受け付けています。
遠く離れた地域で起きた出来事でも、市内の身近な窓口を通じて支援につなげることができます。
すべての義援金・救援金は市役所「社会福祉課」で受付
注意したいのは、義援金・救援金によって受付できる場所が異なることです。
八潮市役所1階の社会福祉課窓口では、現在掲載されている11件すべてを受け付けています。
一方、市役所総合案内で受け付けているのは「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」「令和8年熊本地震災害義援金」「令和8年8月千葉豪雨災害義援金」の3件。駅前出張所では「令和6年能登半島地震災害義援金」「令和8年熊本地震災害義援金」「令和8年8月千葉豪雨災害義援金」の3件となっています。
「せっかく足を運んだのに、その窓口では受け付けていなかった」ということがないよう、あらかじめ確認してから訪れると安心です。
支援を考えている方は最新情報の確認を
災害義援金や海外救援金は、支援先によって受付終了日が異なります。また、今後の状況によって受付期間や対象が変更・追加される可能性もあります。
八潮市では、日本赤十字社の義援金・救援金受付に合わせて、市公式ホームページで最新の受付状況を案内しています。今回の一覧は2026年8月24日更新です。
問い合わせは、八潮市健康福祉部社会福祉課福祉企画係(電話048-996-2111・内線822)まで。
身近な場所からできる災害支援のひとつとして、関心のある方は八潮市公式サイトで対象となる義援金・救援金と受付場所を確認してみてはいかがでしょうか。
出典:
八潮市「国内義援金・国外救援金」(2026年8月24日更新)
八潮市「受付中の義援金等の一覧」
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。












