2005年の開業から21年。秋葉原―つくば58.3kmを結ぶTX、八潮駅も地域の日常に欠かせない存在へ

つくばエクスプレス(TX)が、2026年8月24日(月)で開業21周年を迎えました。
TXの公式X「【公式】TXからのお知らせ ~スピーフィの心のつぶやき~」では同日、「本日8月24日、おかげさまでTXは開業21周年を迎えました」と報告。利用者や沿線住民、TXを応援する人たちへ感謝を伝えています。
八潮に暮らしていると、いまでは当たり前のようにある「八潮駅」。ですが、その歴史はTXとともに始まったものです。
2005年8月24日に開業 八潮駅も同じ日にスタート

つくばエクスプレス 八潮駅
つくばエクスプレスが開業したのは、2005年8月24日。東京都の秋葉原駅から茨城県のつくば駅まで、1都3県を結ぶ新しい鉄道路線として走り始めました。
現在の営業距離は58.3km、駅数は20駅。最高速度130km/hで、秋葉原―つくば間を最速45分で結んでいます。
その20駅のひとつとして、八潮駅も開業しました。開業当時と現在では駅周辺の景色も大きく変わり、TXとともに街が歩んできた21年間を感じさせます。

八潮駅 開通前の見学会の様子

八潮駅 開通前の見学会の様子 駅前はなにもないですね(笑)

八潮駅 開通前の見学会の様子
2024年からは快速も八潮駅に停車
八潮駅にとって大きな変化のひとつとなったのが、2024年3月のダイヤ改正です。
この改正から快速列車が八潮駅に停車するようになり、秋葉原方面やつくば方面への移動の選択肢がさらに広がりました。首都圏新都市鉄道の会社沿革にも、2024年3月の出来事として「快速が八潮に停車」と記録されています。
通勤や通学はもちろん、買い物やレジャーなど、日々の暮らしの中でTXを利用しているという方も多いのではないでしょうか。
開業当初15万人だった1日平均乗車人員は40万人へ
TXの成長は、数字からも見えてきます。
首都圏新都市鉄道が20周年にあわせて公表した資料によると、1日平均乗車人員は2005年の約15万人から、2024年には約40万人まで増加しました。
また、沿線11市区の人口も、2017年の約231万人から2025年には約248万人となっています。
もちろん、21年という時間の中では暮らし方も街の姿も変わりました。それでも、毎朝ホームに電車が入り、仕事や学校へ向かう人を乗せ、夜にはまた街へ戻ってくる――。そんな光景は、すっかり八潮の日常の一部になっています。
2005年8月24日に走り始めたTXは、きょうで21周年。
次の22年目も、八潮をはじめとする沿線の街とともに、新しい時間を刻んでいくことになりそうです。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。














