年齢制限なし、先着250人が対象。購入から1年未満の新品ヘルメットに費用の半額を助成

八潮市では、市民を対象に「自転車用ヘルメット購入費補助金」の申請を受け付けています。補助額は購入費の2分の1で、上限は2,000円。市役所窓口のほか、オンラインからも手続きができます。
2023年4月の改正道路交通法施行により、自転車利用者のヘルメット着用は年齢を問わず努力義務となりました。八潮市によると、自転車事故で亡くなった方のおよそ7割が、頭部に致命傷を負っているといいます。
毎日の買い物や通勤・通学、子どもの送り迎えなど、自転車が身近な移動手段となっている方も多いはずです。「そろそろ用意しよう」と考えていた方にとって、今回の補助制度は購入を後押ししてくれそうです。
対象は八潮市民、年齢制限はありません

補助の対象となるのは、八潮市内に住んでいる方です。年齢制限はなく、子どもから大人まで利用できます。
ただし、ヘルメットを着用する方が未成年の場合は、2親等以内の親族が申請してください。申請は対象者1人につき1回ですが、前回申請した年度から数えて3年度が経過していれば、再び申請できます。
募集人数は先着250人です。定員に達する可能性もあるため、購入済みの方や購入を検討している方は、早めに確認しておくと安心です。
購入から1年未満の新品が対象
対象となるのは、自転車に乗る際の頭部保護を目的としたヘルメットで、次の条件をすべて満たす必要があります。
- 購入日から1年未満であること
- 新品であること
- SGマークなど、安全基準への適合を示すマークが付いていること
なお、中学生の通学用ヘルメットは補助の対象外です。
購入時には、デザインやサイズだけでなく、安全基準を示すマークが付いているかも必ず確認しましょう。申請には、マークが確認できるヘルメットの写真や保証書、取扱説明書などが必要になります。
補助額は購入費の半額、上限2,000円
補助される金額は、ヘルメット購入費の2分の1です。上限は2,000円で、100円未満は切り捨てとなります。
例えば、6,000円のヘルメットを購入した場合、本来の半額は3,000円ですが、上限が適用されるため補助額は2,000円です。3,240円の場合は半額が1,620円となり、100円未満を切り捨てた1,600円が交付されます。
電子申請なら自宅から手続き可能
申請方法は、八潮市役所くらし安全課の窓口と「八潮市電子申請・届出サービス」の2通りです。
窓口で申請する場合は、平日の午前9時から午後4時30分までに、申請書兼請求書、領収書またはレシートの写し、本人確認書類、振込先が分かるもの、安全基準マークを確認できる資料を持参します。
電子申請では、専用フォームに必要事項を入力し、領収書や本人確認書類、通帳またはキャッシュカード、安全基準マークを確認できる写真などをアップロードします。
写真を撮る際は、安全基準マークだけでなく、ヘルメットの商品名や型番も一緒に確認できるようにしておくことがポイントです。ピントが合っていない写真や、マークだけを写した写真では確認できない場合があるため注意してください。
なお、駅前出張所と郵送では申請を受け付けていません。補助金の交付が決定すると通知書が郵送され、補助金額や振込日を確認できます。
ヘルメットは、万が一の事故から頭部を守る大切な備えです。まだ持っていない方はもちろん、買い替えを考えている方も、この機会に八潮市の補助制度を活用してみてはいかがでしょうか。
問い合わせ先
- 八潮市 生活安全部 くらし安全課 交通安全担当
- 所在地:八潮市中央一丁目2番地1
- 電話:048-996-2111(内線288)
- FAX:048-997-7669
※制度の受付状況や申請方法など、最新情報は八潮市ホームページでご確認ください。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。













