昇龍・りゅうしょうえんを舞台に、常連客との交流も魅力 八潮の“町中華文化”が全国へ

どこか懐かしくて、ふらっと立ち寄りたくなる——そんな魅力を持つ“町中華”。その空気感をそのまま届けてくれる人気番組『町中華で飲ろうぜ』が、2026年5月11日(月)の放送で埼玉県八潮市が取り上げられます。
番組は、2019年にスタートしたグルメバラエティ。毎週月曜22時からBS-TBSで放送されています。メインMCは玉袋筋太郎さん。案内人が街の中華料理店を訪れ、料理とお酒、そして店や常連客とのやりとりをゆったり楽しむスタイルが、多くのファンを惹きつけています。
今回の放送は「岐阜市編」と「八潮編」の2本立て。その後半にあたる八潮編では、谷口彩菜さんが登場。番組8年目にの「8」にちなんだ企画として、八潮の町中華を巡ります。
最初に訪れたのは、八潮駅からバスで約17分、街の中心部にある老舗「中華料理 昇龍」。昭和60年創業の店内は、まさに地域に根ざした空気が流れています。常連客に囲まれながら、大瓶ビールで乾杯し、餃子をつまみに会話も弾みます。
初挑戦となるホッピーにも手を伸ばし、軽やかに飲み進める様子も。締めにはハーフサイズの「半かに玉」を注文。お酒好きにはうれしい“ちょうどいい量”で、ついもう一杯と手が伸びる構成です。

昇龍 – 八潮市
続いて訪れたのは、昭和47年創業の「洋中食堂 りゅうしょうえん」。洋食と中華を両方楽しめる、いわば“二刀流”の町中華です。ここでも大瓶ビールからスタートし、人生初となる揚げワンタンに出会います。
さらに、店主おすすめの「チキンガーリック」をつまみに、緑ハイや小生ビールを堪能。肩肘張らずに楽しめる料理とお酒の組み合わせが、町中華の醍醐味を感じさせます。

りゅうしょうえん
料理の美味しさだけではありません。店主や常連客との距離の近さ、自然と生まれる会話、そして初めて訪れてもどこか安心できる空気。八潮の町中華には、そんな“人の温かさ”がしっかりと息づいています。
全国放送の中で、こうした日常の風景が丁寧に切り取られるのは、地域にとっても嬉しいニュースです。普段何気なく通り過ぎているお店も、改めて訪れてみたくなる——そんなきっかけになるかもしれません。
5月11日の夜は、テレビ越しに八潮の町中華を味わってみてはいかがでしょうか。気になった方は、放送後に実際に足を運んでみるのもおすすめです。きっと、画面の向こうで見た“あの雰囲気”を、そのまま体感できるはずです。
■放送予定(詳細)
・放送日:2026年5月11日(月)
・放送時間:22:00〜23:00
・放送局:BS-TBS
・放送内容:
#395「岐阜市編」(出演:玉袋筋太郎)
#396「八潮編」(出演:谷口彩菜)
※八潮編は番組後半で放送予定です。













