2月に発生した越谷市東町の事故 男子高校生は搬送先で死亡、運転手は容疑を否認

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埼玉県越谷市で今年2月、16歳の男子高校生が死亡したひき逃げ事件で、埼玉県警は4月20日、トラックを運転していた47歳の男性を書類送検したと、各報道が報じました。事件は地域に大きな衝撃を与えており、改めて交通安全への関心が高まっています。
書類送検されたのは、神奈川県愛川町に住むトラック運転手の男性です。警察によりますと、男性は2月、越谷市東町の県道付近で大型トラックを運転中、自転車に乗っていた市内在住の高校1年生・泉冬悟さん(16)と接触し、救護措置を取らずそのまま現場を離れたとして、ひき逃げと過失運転致死の疑いが持たれています。
泉さんは現場近くの歩道付近で倒れているところを発見され、病院へ搬送されましたが、その後死亡が確認されました。警察によると、泉さんは歩道を自転車で走行していた際、何らかの理由で車道側へ倒れ込み、トラックの左側面と接触したとみられています。転倒した際に頭や腰などを強く打ったということです。
捜査では、現場周辺の防犯カメラ映像や周辺調査などから、関係するトラックを特定。男性の勤務先で車両を確認し、任意で事情を聴くなどして捜査を進め、今回の書類送検に至りました。
一方、男性は調べに対し、「ぶつかったことに気付かなかった」「交通事故の認識がなかった」などと話し、容疑を否認しているということです。
大型車両と自転車・歩行者の事故は、わずかな接触でも重大な結果につながることがあります。春は通学や新生活で交通量や人の動きも変わる時期です。ドライバー、自転車利用者、歩行者それぞれが周囲への注意を改めて意識し、悲しい事故を防ぐ行動が求められます。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。











