横断歩道付近ではねられた70~80代男性が頭部を負傷 警察が逃走車両の行方を追う

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2026年3月9日夜、埼玉県草加市新栄の市道で、高齢の男性が車にはねられ、意識不明の重体となるひき逃げ事件が発生しました。警察は、現場から逃走した車の行方を追っています。
警察によりますと、通報があったのは9日午後8時20分ごろ。「車両が男性をはねて逃走した」と目撃した女性から110番通報がありました。現場に駆けつけた警察官が確認したところ、路上で70代から80代くらいの男性が頭から血を流して倒れているのが見つかりました。男性はすぐに病院へ搬送されましたが、頭部を強く打つなどしており、現在も意識不明の重体となっています。
事故が起きた場所は、片側1車線の見通しのよい直線道路で、信号のない交差点付近の横断歩道の近くとみられています。男性は横断歩道を渡っていた可能性があるということです。
車は東川口方面から走行してきたとみられ、男性をはねた後、そのまま草加市中心部の方向へ走り去ったということです。逃走した車は普通乗用車で、赤色だったとの目撃情報もあり、警察はひき逃げ事件として詳しい状況を調べるとともに、車両の特定を進めています。
警察は、事故を目撃した人や不審な車両を見かけた人に情報提供を呼びかけています。周辺地域では夜間の交通量もあることから、改めて歩行者・ドライバー双方に安全確認の徹底が求められています。












