約1万3千平方メートルに広がる絶景 次は花桃、そしてサクラへと続く春のリレー
八潮市木曽根にある「中川やしおフラワーパーク」内の中川河川敷で、菜の花が咲き始めています。見渡すかぎりに広がる黄色が、訪れた人たちの目をやさしく包み込みます。
園内はおよそ1万3千平方メートル。季節ごとに花の表情が変わるこの場所は、市内外から多くの人が訪れる憩いのスポットです。春にはネモフィラやストック、パンジーなどが色とりどりに咲き、秋にはコスモスが風に揺れます。そのなかでも、ひときわ存在感を放つのが、春を告げる菜の花です。
3月14日(土)、15日(日)には、同敷地内で「花桃まつり」が開催されます。ぜひその際にもご覧ください。
現在は咲き始めですが、3月中旬ごろには約10万本が満開を迎える予定。河川敷一面がまるで“黄色いじゅうたん”のように染まり、写真を撮る手が止まらなくなるほどの絶景が広がります。青空とのコントラストも美しく、晴れた日は特におすすめです。
入場は無料。駐車場は午前6時から午後6時まで利用できます。朝のやわらかな光のなかで散策するのも、夕方の穏やかな時間帯に訪れるのもおすすめです。
少し足を延ばすだけで出会える、春の大パノラマ。黄色に染まる河川敷で、季節の移ろいをゆっくり感じてみてはいかがでしょうか。

















