12月29日から数量限定で販売開始。夏の定番が寒い季節に再び登場、激辛ソースでさらに辛さを追加可能
ケンタッキーフライドチキン(KFC)は、2004年に発売された「レッドホットチキン」の20周年を記念して、12月29日より全国の店舗で数量限定で再販売を開始します。
夏の定番商品として親しまれてきたこの「レッドホットチキン」が、今年は冬の季節にも楽しめるようになりました。
「レッドホットチキン」の魅力は、レッドペッパー、ホワイトペッパー、そしてハバネロを使用した本格的な辛さにあります。サクサクした衣の食感と、鶏肉の旨味が引き立つその辛さは、食べた瞬間からやみつきになると評判です。
さらに、今回は「激辛ソース(別売り)」も用意されており、自分好みの辛さに調整できる楽しみが加わりました。このソースをかけることで、「1辛」から「5辛」まで辛さのレベルを自由に選ぶことができます。辛さを求める方にはたまらない一品です。
「レッドホットチキン」の価格は330円(税込)。また、「食べくらべセット」や「レッドホット満喫パック」など、複数のセットメニューもラインナップに加わり、さらにお得に楽しめる選択肢が増えました。たとえば、「食べくらべセット」では「レッドホットチキン」と「オリジナルチキン」の両方を味わえるほか、「激辛ソース」を追加して、辛さを自分の好みに合わせることができます。
販売は数量限定で、なくなり次第終了となるため、早めの購入をおすすめします。この冬はKFCの「レッドホットチキン」で、辛さと旨味を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。