並180円から楽しめる「釜揚げうどんの日」 奈良・静岡の味が今だけ登場

釜揚げうどんの日
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、2025年7月1日(月)限定で、「釜揚げうどん」を通常価格の半額で提供する「釜揚げうどんの日」を実施します。この取り組みは毎月1日に実施されており、7月もお得に丸亀製麺の名物を楽しめるチャンスとなっています。

丸亀製麺 釜揚げうどんイメージ 公式サイトより
今回の半額対象は、創業当時から愛され続けてきた「釜揚げうどん」。並サイズは通常370円のところ180円、大サイズは550円のところ270円、得サイズは730円が360円で提供されます(価格はすべて税込・テイクアウト不可)。なお、東京ドームシティ店、駒澤大学店、綾瀬駅東口店、東洋大学店は対象外となるほか、一部店舗では価格が異なる場合があります。
また、全国47都道府県の味を再現する「わがまち釜揚げうどん47」第4弾として、かつて奈良県と静岡県で提供されたご当地つけ汁が復活します。

わがまち釜揚げうどん47
- 奈良県の「大和芋たっぷりとろ玉つけ汁」
- 静岡県の「桜えびと茶葉衣のかき揚げつけ汁」
これらのつけ汁は、釜揚げうどんとセットで販売され、「並640円」「大730円」となります。風味豊かな地域限定メニューとあわせて、特別な一杯を楽しめる内容です。
「釜揚げうどん」は、小麦粉・塩・水のみで打った麺を茹でたてで提供。まずはだしをつけずに小麦の香りやもっちり食感を味わい、その後に生姜・ねぎ・すりごま・天かすなどの薬味を加えて味の変化を楽しむのがオススメ。食後はつけだしを「釜湯」で割って、まるで蕎麦湯のように最後まで味わうことができます。
7月1日は、丸亀製麺のこだわりが詰まった一杯を、特別価格とご当地の味で堪能してみてはいかがでしょうか。