いよいよチケットも終盤へ 中央席は「完売間近」
公式Xより
三郷側の会場は今年も全席有料観覧制・定員7,000人です。
観覧エリアは「北席」「中央席」「南席」の3種類で、北席2,970円、中央席3,300円、南席2,200円。
なかでも中央席は、打ち上げエリア全体をバランスよく楽しみやすい人気エリアで、公式Xでは9月15日確認時点で「完売間近」「残り僅か」と案内されています。
一方、南席は三郷駅から最も近く、価格も3種類の中では最も手頃。公式Xでは家族連れにもおすすめのエリアとして紹介されています。
一般販売は10月3日(土)17時59分までの予定ですが、予定枚数に達した席から終了します。希望するエリアがある方は早めに確認しておいたほうがよさそうです。
椅子席ではなく、河川敷の自由席
北席・中央席・南席と名前は付いていますが、椅子が並ぶ指定席ではありません。
観覧場所は河川敷の斜面で、購入したエリア内で場所を選ぶ自由席方式です。
入場時には1人につき90センチ×120センチのブルーシートが配布され、そのシートを使って観覧します。自前のシートの使用や、開場前からの場所取りはできません。
また、屋台エリアも有料観覧区域内にあるため、観覧チケットを持っていない方が屋台だけ利用することもできません。
2025年からは区画外の自由観覧エリアも撤廃されています。久しぶりに訪れる方は、以前とは観覧方法が変わっている点に注意が必要です。
三郷駅から徒歩約10分 来場ルートも事前確認を
会場はJR武蔵野線「三郷駅」から徒歩約10分。
公式では南口からの来場を推奨していますが、公式Xでは北口から会場へ向かうルートについても画像付きで案内されています。
購入した観覧エリアによって入口が異なる場合もあるため、当日駅に着いてから確認するより、自分のチケットが北・中央・南のどこなのか、あらかじめ確認しておくと安心です。
一般来場者向けの駐車場はなく、バイクなどの自動二輪車用駐車場もありません。公共交通機関での来場が呼びかけられています。
終了後は三郷駅の混雑も予想されますので、交通系ICカードを利用する方は事前にチャージしておくとよさそうです。
「やしおん」も追ってきた三郷花火大会
2024年には、JR三郷駅や河川敷周辺の混雑、雑踏事故への対策として有料観覧制が導入され、定員7,000人で開催。
2025年には、それまであった区画外の自由観覧エリアを撤廃し、「会場内で観覧する場合はチケットが必要」という現在の形になりました。
そして2026年は、その安全対策を引き継ぎながら、対岸の流山市制施行60周年記念大会と同時開催されます。
数年前に訪れたことがある方も、「以前と同じ」と考えず、現在の観覧ルールを確認しておくことをおすすめします。
547件、総額2,227万円の協賛も
公式Xによると、8月29日時点で2026年大会への協賛は合計547件、総額2,227万円。
多くの企業や団体、個人からの協力によって大会が支えられていることが分かります。
華やかな花火の裏側には、地域で大会を残していこうとする多くの人たちの力があります。
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