子どもから大人まで楽しめる約1時間。「天国と地獄」序曲や「いなばのしろうさぎ」などを音楽と朗読で届けます

音楽を聴くだけではなく、物語を思い浮かべながら楽しむ――。そんな少し趣向を凝らしたクラシックコンサートが、2026年9月13日(日)、八潮メセナで開かれます。
開催されるのは、「マリンバとピアノのクラシックコンサート ~朗読とともに楽しむ物語の世界~」。マリンバのやわらかな響きとピアノ、そして朗読を組み合わせ、子どもから大人までクラシック音楽を身近に楽しめる約1時間の公演です。
会場は八潮メセナ2階 集会室。13時30分開場、14時開演となっています。
マリンバ、ピアノ、朗読の3人がつくるステージ

出演するのは、マリンバの内山光知子さん、ピアノの城奈央子さん、朗読の栗原久美子さんです。
内山さんは大阪音楽大学打楽器専攻を卒業し、全国各地での音楽鑑賞会やアウトリーチ活動などを展開。八潮市では八潮音楽大使としても活動しています。
城さんはフランス国立リヨン高等音楽学院で学び、日本をはじめフランス、ドイツ、スイス、スペイン、イタリアなどで伴奏ピアニストとして演奏。現在は伴奏専門ピアニスト、コレペティトールとして活動しています。
朗読を担当する栗原さんは、絵本の読み聞かせや朗読活動を長く続け、2024年からは紙芝居ボランティア「大きなかぶ」にも参加しています。
それぞれ違う分野で活動してきた3人が、一つの物語を音と言葉で描いていきます。
「天国と地獄」から昔話まで。子どもにも親しみやすいプログラム
当日は、アール・ハッチ作曲の組曲「宝石」より、オッフェンバック作曲の喜歌劇「天国と地獄」序曲などを演奏予定。
さらに、朗読と音楽を組み合わせた「こどもに聴かせたいクラシック」のオリジナル作品として、「せかいじゅうの海が」や「いなばのしろうさぎ」なども披露されます。
クラシックコンサートというと、少し構えてしまう方もいるかもしれません。しかし今回は、誰もが耳にしたことのある曲や物語、朗読を交えた構成です。音楽から情景を想像したり、言葉から楽器の響きを感じたりと、いつもの演奏会とはひと味違った楽しみ方ができそうです。
しかも0歳から入場可能。小さなお子さんと一緒に音楽に触れられる機会を探していたご家庭にも、気になる公演ではないでしょうか。
なお、チラシにあります「せかいじゅうの海が」の詩を生演奏に合わせて朗読する小・中学生の参加者募集は締切終了となっています。
開催概要
マリンバとピアノのクラシックコンサート ~朗読とともに楽しむ物語の世界~
- 開催日:2026年9月13日(日)
- 会場:八潮メセナ2階 集会室
- 開場:13:30
- 開演:14:00
- 公演時間:約1時間
- 料金:大人(中学生以上)2,000円/小学生1,000円/未就学児500円
- 対象:0歳から入場可
- 出演:内山光知子(マリンバ)、城奈央子(ピアノ)、栗原久美子(朗読)
八潮市内で、マリンバの生演奏とピアノ、そして朗読を一度に楽しめる機会はそう多くありません。秋の休日、親子で物語の世界を旅するような気分で、クラシック音楽に耳を傾けてみるのもよさそうです。
出典:イベント告知チラシ「マリンバとピアノのクラシックコンサート ~朗読とともに楽しむ物語の世界~」
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。


