10月31日・11月1日の2日間、葛飾・柴又が全国各地の魅力でにぎわう秋の恒例イベント

八潮市や三郷市、草加市周辺からも比較的足を運びやすい葛飾区柴又で、今年も秋の恒例イベント「寅さんサミット」が開催されます。
「寅さんサミット2026」は、2026年10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、午前10時から午後4時まで開催。 帝釈天参道を中心に、葛飾柴又寅さん記念館や山本亭など、柴又のまち一帯が会場となります。入場は無料です。
八潮周辺から見ると、柴又は東京都内とはいっても比較的身近なお出かけエリア。少し足を延ばして楽しめる秋の週末イベントとして、覚えておきたい催しです。
『男はつらいよ』がつないだ全国のまちが柴又へ

昨年の帝釈天参道の様子 公式サイトより
「寅さんサミット」は、映画『男はつらいよ』の主人公・車寅次郎が旅したロケ地などが柴又に集まり、それぞれの地域に残る風景や文化、人情を紹介するイベントです。
テーマは「日本の原風景を守り、後世に伝える」。
寅さんが旅先で出会った地域と柴又とのつながりを通じて、それぞれの土地が大切にしてきた文化や魅力を知ってもらおうという催しで、2015年から続いています。2026年版の公式サイトでも、映画を通じて生まれた「地域と地域、人と人」のつながりを大切にする思いが紹介されています。
『男はつらいよ』をよく知る世代にはもちろん、作品になじみのない子どもたちや若い世代にとっても、日本各地のグルメや文化に触れられるイベントとして楽しめそうです。
全国26地域が参加、22地域が柴又に集結

公式サイトより
葛飾区が2026年6月26日に発表した開催概要によると、今年は初参加となる愛媛県伊予市を含む全国26地域が参加し、このうち22地域が実際に柴又の会場へ集結する予定です。
会場では各地域が大切にしている原風景や文化芸能の紹介をはじめ、特産品、お土産、グルメなども楽しめる予定です。
旅行となるとなかなか訪れる機会のない地域の味や文化に、柴又で一度に出会えるのがこのイベントの面白いところ。八潮や三郷、草加など近隣に暮らす方にとっても、ちょっとした“小旅行気分”を楽しめる2日間となりそうです。
イベントと一緒に柴又散策も

公式サイトより
せっかく訪れるなら、イベントだけでなく柴又のまち歩きも楽しみたいところです。
最寄りとなる京成金町線「柴又駅」から帝釈天参道まではすぐ。公式案内では、柴又駅から帝釈天まで徒歩約3分、葛飾柴又寅さん記念館までは徒歩約8分と案内されています。
昔ながらのお店が並ぶ帝釈天参道を歩き、柴又帝釈天を参拝して寅さん記念館へ――というように、イベントと観光を一緒に楽しめるのも柴又ならではです。
八潮から少し場所を変えて過ごしたい秋の休日にも、ちょうどよさそうですね。

柴又帝釈天
「寅さんサミット2026」開催概要
- 開催日
2026年10月31日(土)・11月1日(日) - 開催時間
10:00~16:00 - 会場
帝釈天参道
葛飾柴又寅さん記念館
葛飾区山本亭
特設会場・第二会場(柴又川甚まちなみ館)ほか - 料金
入場無料
※特産品などの購入、寅さん記念館・山本亭への入館は有料です。 - アクセス
京成金町線「柴又駅」から帝釈天参道まで徒歩約1分 - 雨天時
雨天決行。荒天の場合は一部中止。
ステージイベントや販売商品などの詳細は今後更新される2026年版の案内を確認するのがおすすめです。
八潮や近隣エリアからも日帰りで楽しめる柴又。全国各地のおいしいものや文化を楽しみながら、秋の下町散策へ出かけてみてはいかがでしょうか。
出典・確認日:
葛飾区「寅さんサミット2026 開催について」(2026年6月26日更新)
寅さんサミット2026公式サイト(2026年8月22日一部情報公開/2026年8月25日確認)
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。
八潮市の他、生活エリアである近隣の情報など拾っています。













