8月19日に市役所発着で開催、先着10組を募集。戦中・戦後の暮らしと科学技術を親子で学ぶ一日に

八潮市は、市内在住の小学生と保護者を対象に、東京都千代田区の「昭和館」と「科学技術館」を巡る日帰り見学会の参加者を追加募集しています。
開催日は2026年8月19日(水)。参加費は無料で、八潮市役所から貸し切りバスで向かいます。募集は先着順で、小学生と保護者のペア10組が対象です。
夏休みも後半に差しかかる時期。親子で平和について考え、科学の面白さにも触れられる、学びの多い一日になりそうです。
戦中・戦後の暮らしから平和の尊さを学ぶ「昭和館」

昭和館 公式サイトより
最初の見学先は、九段下にある国立施設「昭和館」です。
昭和館は、戦没者遺族をはじめとする人々が経験した戦中・戦後の暮らしに関する資料や情報を収集・保存し、その時代の苦労を後世へ伝えることを目的に、1999年3月に開館しました。
館内では、戦中から戦後にかけての国民生活を紹介する常設展示のほか、当時の暮らしに触れられる体験型の展示も用意されています。
教科書で知る歴史とはまた違い、実際に使われていた生活用品や写真、映像などを通して時代を見つめられるのが昭和館の特徴です。子どもたちにとっても、戦争が人々の日常にどのような影響を与えたのかを、より身近に考えるきっかけになるのではないでしょうか。
八潮市では、未来を担う子どもたちに戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、伝えていくことを目的として、平和関連施設などの見学会を開催しています。
見て、触れて、科学の仕組みを体験

科学技術館 公式サイトより
午後に訪れるのは、北の丸公園内にある「科学技術館」です。
1964年4月に開館した同館では、現代から近未来までの科学技術や産業技術を、幅広い展示を通じて紹介しています。
館内には、見るだけではなく、実際に触れたり動かしたりしながら仕組みを学べる参加体験型の展示が多くそろっています。科学が好きな子どもはもちろん、難しそうだと感じている子どもでも、遊びの延長で楽しみながら学べる施設です。
午前中に平和と歴史を学び、午後は科学技術の世界を体験する今回の見学会。分野の異なる2つの施設を一日で巡れる点も、大きな魅力です。
八潮市役所を午前8時30分に出発
当日は午前8時30分に八潮市役所へ集合し、バスで出発します。午前10時20分ごろから昭和館を見学し、正午に科学技術館の団体休憩室で昼食。その後、午後0時30分から科学技術館を見学します。
科学技術館を午後2時30分に出発し、八潮市役所には午後4時ごろ到着する予定です。
参加費は無料ですが、昼食のお弁当は各自で持参する必要があります。
申し込みはメールで受け付け
対象は、八潮市内に住む小学生とその保護者のペアで、定員は10組です。追加募集は先着順のため、参加を希望する方は早めの申し込みがおすすめです。
申し込みは、八潮市の担当窓口へメールで行います。件名を「昭和館参加申し込み」とし、本文に次の内容を記載してください。
戦争や平和について親子で話すことは、大切だと分かっていても、普段の生活ではなかなか機会をつくりにくいものです。今回の見学会は、展示を一緒に見て感じたことを、その日のうちに親子で語り合える貴重な時間になりそうです。
歴史を振り返り、科学が描く未来にも目を向ける夏休みの一日。関心のあるご家庭は、募集状況を確認のうえ申し込んでみてはいかがでしょうか。
詳しくは以下のサイトをご確認ください。
<Hacchinさん>
「やしおん」運営代表。ずっと八潮の人。30年近くネットの世界にいます。長年ベンチャー企業でエンタメ業界や株式公開など、色々ともまれまして、現在本職は小さなゲーム会社の管理部長。BBQインストラクター資格。とある町会役員。













